
日立建機、オフロード法2014年基準適合の小型油圧ショベル2機種を発売
日立建機は、新型油圧ショベルZAXIS-5シリーズの『ZX75US-5B』(標準バケット容量0.28立方米、運転質量7200kg)と『ZX75UR-5B』(同0.28立方米、運転質量8490kg)を12月1日から発売する。

JR西日本、北陸新幹線用の除雪作業車の配備を完了
JR西日本はこのほど、北陸新幹線に使用する除雪作業車23両などの配備を完了したと発表した。

【トヨタ エスクァイア 発表】福祉車両としても高機能化…一般車めざした「ウェルキャブ」
トヨタ自動車の新型ミニバン『エスクァイア』に設定される福祉車両『ウェルキャブ』の「車いす仕様車」は、独自の考え方で作られた。トヨタ自動車製品企画本部のZUプロフェッショナルパートナーの田原定利氏に話を伺った。

【ハイウェイテクノフェア14】高速道の「黄色い作業車」は小型化と他ジャンル展開がトレンド?
高速道路の最先端技術を展示するハイウェイテクノフェア2014(東京ビッグサイト、11月20・21日)では、黄色い作業車(道路維持作業車)の参考出展が目立った。そのなかで小型化が売りの「ロボコーン」と、他ジャンル展開を見すえた「ecoサインカーmini」は注目を集めていた。

【ハイウェイテクノフェア14】目視点検が困難なエリアにラジコンヘリや球体ロボット…実証実験すすむ
高速道路の最先端技術を展示するハイウェイテクノフェア2014(東京ビッグサイト、11月20・21日)では、道路点検や災害状況の把握に貢献する無人航空機や空中俯瞰撮影システム、球体型スキャニングロボットなど、各社の試みが展示された。

【ハイウェイテクノフェア14】増加する高速道路への誤侵入…画像検出、レーザー、音声、防止に向けた各社の提案
高速道路の最先端技術を展示するハイウェイテクノフェア2014(東京ビッグサイト、11月20・21日)では、増加傾向にある誤進入の防止に向けた設備を各社が提案していた。

ヤンマー、奥山清行デザインのコンバインを2015年3月市販へ…プロ農家が求める機能を追求
ヤンマーは、プロが求める必要な機能を徹底追求したプレミアムデザインの自脱式コンバイン『YHシリーズ』を2015年3月から発売すると発表した。

ヤンマー、奥山清行デザインの大型トラクター「YTシリーズ」を2015年5月発売
ヤンマーは、フラッグシップモデルである大型トラクター『YTシリーズ』を2015年5月から発売すると発表した。

データテック、構内事故防止に役立つフォークリフト用ドライブレコーダを発売
データ・テックは、低速旋回での判定ができるフォークリフト用ドライブレコーダの新製品「SRフォークリフト N」を販売開始した。

東洋ゴム化工品、ハイウェイテクノフェアに道路視線誘導標を出展…11月20日・21日
東洋ゴム工業の事業子会社である東洋ゴム化工品は、11月20日・21日の2日間、東京ビッグサイトで開催される「ハイウェイテクノフェア2014」に出展し、道路視線誘導標を展示訴求する。