ローレンス・ヴァン・デン・アッカーがディレクターに就任して以来、ルノー車のデザインは大きく変革した。新たな戦略の元にデザインされた『クリオ』(日本名『ルーテシア』)と『キャプチャー』は欧州で大ヒットを記録している。
ルノー・ジャポンは、10月25日に開幕したデザインとアートの祭典「TOKYO DESIGNERS WEEK 2014」(東京デザイナーズウィーク14)に出展。
ルノー・ジャポンは11月6日より、100台限定で『ルーテシア クレール』を発売する。開放感あるパノラミックルーフを採用し、ルーテシアのイメージカラーである赤を内外装のアクセントに加えた特別仕様だ。
ルノー・ジャポンは、小型ハッチバック車『ルーテシア』の限定車発表会の場で、同車シリーズが発売以来1年で2066台を販売したことを明らかにした。
ルノー・ジャポンは25日、5ドアハッチバック『ルーテシア』の限定車「ルーテシア クレール」を発表した。開放感あるパノラミックルーフを採用し、ルーテシアのイメージカラーである赤を内外装のアクセントに加えた特別限定車だ。
日本では『ルーテシア』の名で販売されているルノー『クリオ』。欧州では5ドアのほか、後部を延長してカーゴスペースを拡大したステーションワゴン「エステート」が存在する。
フランスの自動車大手、ルノーは10月2日、フランスで開幕したパリモーターショー14において、新型『クリオ』(日本名:『ルーテシア』)の「イニシャル・パリ」を初公開した。
このほど、イタリアで開催されたラリーで、ラリーマシンが沿道の観客席に飛び込む事故が起きた。この様子を捉えた映像が、ネット上で公開されている。
ルノー・ジャポンは、10月25日から11月3日まで、明治神宮外苑絵画館前で開催される総合クリエイティブイベント「TOKYO DESIGNERS WEEK 2014」(TDW)に出展する。
ルノー・ジャポンは9月29日より、『ルーテシアルノースポールモナコGP』を50台限定で発売した。価格は338万円。
ルノー・ジャポンは9月29日より、『ルーテシアルノースポールジョンプレミアム』を100台限定で発売した。価格は348万円。