パナソニックのAV一体ナビゲーション「ストラーダ」、その上位ラインである「Rシリーズ」の注目は、使い勝手を向上した「モーションコントロール」の採用と、独自のAV機能群で他社製ナビと差別化を図っている。
レクサスは6月27日、米国仕様の『IS』に2015年モデルを発表した。
好評のレスポンスプレゼント企画。今回は、ライン上をトレースし障害物で止まる、まるで「アイサイト」を実装しているかのようなスバル『レヴォーグ』の“ぶつからない!?”ミニカーを1名様に。
日産自動車の海外向け高級車ブランド、インフィニティ。同ブランドから、新たなクロスオーバー車が登場することが判明した。
中国の長城汽車は2018年度に向けた生産・販売計画と、その実現に向けた新たな開発体制を発表した。R&D体制の大幅な強化に着手するとともに、その一環としてデザイン・ディレクターに志水俊晴氏を招聘し、すでに就任したという。
6月28日に圏央道 相模原愛川IC~高尾山IC間が開通し、初めての平日を迎えた30日、都心部と八王子・橋本エリアで「もしかしたら圏央道の開通効果?」というユーザーの声が聞こえてきた。
世界最速のEVを標榜し、現在開発の最終段階にある米国のデトロイトエレクトリック社のEV、『SP:01』。同車に関して、生産・販売計画が公表された。
公益社団法人自動車技術会は30日、「第12回全日本学生フォーミュラ大会」の概要を発表した。今年は全国から96のチームが参戦。車両コスト、燃費性能、加速性、旋回性などの観点からポイント制で争われる。
三菱自動車は、6月23日から29日に米国コロラド州で開催された「パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム」の2014年大会において、電気自動車改造クラスで初優勝を達成した。
日本自動車工業会が発表した5月の自動車輸出実績によると、四輪車の輸出台数は前年同月比9.6%減の35万6032台となり、6か月連続で前年を下回った。
インディカー・シリーズの今季第10戦、ヒューストン市街地特設コースでのダブルヘッダー2戦目が現地29日に実施され、シモン・パジェノーが今季2勝目を達成、ホンダエンジン勢が表彰台を独占した。佐藤琢磨は終盤に戦線離脱、19位という結果だった。
MotoGP第8戦・オランダGP決勝レースが6月28日、TTサーキット・アッセンで開催され、マルク・マルケス(ホンダ)が開幕から8連勝を達成した。
ZMPは、自動運転実験車両「RoboCar HV」の公道実験向け新デザインを開発。7月1日・2 日に六本木ヒルズで開催する同社フォーラムで展示するとともに、技術説明を行う。
タイヤに空気を入れるときに使うタイヤバルブは、ドライブ時の安全性を保つ重要なアイテムだ。その製造工程や品質はどのように管理されているのだろうか。
ジャガー『C-X17』の特別展示のために来日したデザイナーのサンディー・ボーイズ氏は、先行デザイン部門でインテリアを統括するチーフデザイナー。コンセプトカーは先行デザイン部門が担当するから、彼こそがC-X17のインテリアの生みの親である。