ダイハツは、東京モーターショーで新型『タント』の福祉車両として、車いす乗降用のスロープを搭載した『タント スローパー』を発表した。
大同メタル工業が発表した2013年9月中間期の連結決算は、営業利益が前年同期比2.0%減の37億9500万円と減益となった。
JR北海道は11月13日、今冬期の安全・安定輸送確保の取り組みについて発表した。除雪機械(モーターカー)2台を増備、6台を新型に交換するほか、ポイントの融雪を行う設備や防雪柵、防雪モニターカメラの増設などを行い、除雪体制強化やポイント不転換対策を進める。
高速道路で活躍する高所作業車。その最新モデルが「ハイウェイテクノフェア2013」に初登場した。それは2トン車に架装を施したもので、価格は1600万円だ。
先日、やらせが発覚して問題となったフジTVのバラエティ番組「ほこ×たて」。金属×ドリルなどの名勝負は、日本の工業技術力の高さを端的に表していただけに、番組終了となるのは非常に残念に思っていた。
テレマティクスの普及もあって渋滞情報や工事情報などはキメ細かい情報提供が実現しているが、路面状況の変化にはよりスピーディな対応が求められる場合もある。
高速道路の走行を安全にするためには、路面の損傷などをできる限り早く補修することも大事だ。
高速道路などで使う製品を集めた展示会「ハイウェイテクノフェア2013」(11月7日~8日)で、NEXCO中日本グループは知恵と工夫を凝らしたさまざまな製品を出品した。その中の一つがトリマー式自走草刈機だ。
「第43回東京モーターショー2013」期間中の11月24日、福祉車両イベント 綾戸智恵トーク&ライブ「知らんともったいない!~暮らし広がる福祉車両~」が開催される。
オーテックジャパンは10月25日、島根県米子市立伯仙小学校の福祉車両に関する授業に、インターネット会議システムを活用して協力を行った。
9日、ヤンマーは、次世代トラクターのコンセプトモデル「YT01」を一般公開。東京・六本木で開催の、秋の収穫を祝うイベント「東京ハーヴェスト」の会場内に「YT01」が展示された。
新明和工業は、11月22日から12月1日に東京ビッグサイトで開催される「第43回東京モーターショー2013」で、屋外会場の車体部門 「働くクルマの合同展示場」において車両出品する。
日立建機は、建設機械や鉱山向け機械の保守部品のグローバル供給体制を再構築すると発表した。
極東開発工業は、11月20日から12月1日に東京ビッグサイトで開催される「第43回東京モーターショー2013」の日本自動車車体工業会ブースに出展する。
極東開発工業は11月6日、2013年4-9月期(第2四半期)の連結決算を発表した。