山から下りてきた。少し疲れたな、と思うと、TAMがちゃんと休憩を取る。実にすばらしい。地元民が行く食堂に入る。男性しかいない。皆、昼間から衛星放送でサッカーを見ている。ここで紅茶を頼んでみる。ミャンマーの紅茶、どんなものだろうか。
日本やタイで10時間以上寝ることはこの歳になると厳しいが、ミャンマーの田舎では全く問題ない。何と言ってもネットが繋がらないことがストレスを減らしている。
もう一つの村では焼き物などを作っているということで訪ねてみた。ところが既に村では殆ど作られておらず、完全に空振り。7年の間に大きな変化が見られた。TAMが一軒の家に入り込む。情報収集か。
(2)マイクロファイナンス本日は雨模様。山道を歩くのは大変だということ…
ビンダヤへ着いた。ビンダヤへは過去3回来ている懐かしの地。ちょうど昼時であり、市場へ入って行く。初めてこの市場へ来て、TAMから「食べろ」と言われた豆腐。あのおいしさが忘れられず、今日も豆腐を賞味する。
(13)石炭炭鉱アンバンの駅には車が待っていた。恐らくは車の方が何倍も…
(12)列車の旅TAMの粋なアレンジで初めてミャンマーで鉄道に乗る。ミャン…
6月24日(日) (11)爽快な水シャワー昨晩も夕食が早く、そして眠気が…
(10)マッサージと優雅でライトな夕食ボートトリップを終わり、陸に上が…
6月23日(土) (6)ボートトリップミャンマーの田舎に来ると夜早く寝…
(5)ソーボア博物館とネットカフェ自転車を漕いで、ホテルへ戻る途中、ソ…
(9)ボートで寄り道
(4)ワイナリー更に自転車に乗り、郊外へ。TAMは意外と速く、どんどん進…
そろそろボートへ戻るのかと思っていると、川の上流へ。そこは小さなダムになっていたが、その周辺では本当に昔ながらの生活が営まれていた。
(3)尼僧院TAMが突然行こうと言う。きっと面白いことがあると思い、付い…