日産自動車は7月23日、京都府および京都市と共同で、電力供給システム「LEAF to Home」を活用した節電対策「日産リーフで節電アクション」を実施し、同府内における安定的な電力需給に貢献すると発表した。
量産自動車メーカー初の市販EVとして、2010年末、日米市場へ投入された日産『リーフ』。同車をベースにした世界初のEVリムジンの映像が、ネット上で公開された。
東京証券取引所グループはESGをテーマとした銘柄を公表した。
日産自動車が2010年末、日米市場で発売した新型EV、『リーフ』。同車をベースにした世界初のEVリムジンが、リムジンの本場、米国で誕生した。
日産自動車は7月13日、同社国内最大の生産事業所が所在する福岡県と共同で、電力供給システム「LEAF to Home」を活用した節電対策「日産リーフで節電アクション」を実施し、同県における安定的な電力需給に貢献すると発表した。
『プリウスPHV』は、家庭に敷いた200V電源から充電(急速ではない)可能とはいえ、そもそもハイブリッドのメリットは“自己回生〜充電”できるところにある。
日産自動車が2010年末、日米市場で発売した新型EV、『リーフ』。欧州では、同車のポリスカーが登場した。
日産自動車は10日、電気自動車普及に向けた連携協定を締結している佐賀県と共同で、電力供給システム「LEAF to Home」を活用した節電対策「日産リーフで節電アクション」を実施し、同市における安定的な電力需給に貢献すると発表した。
世界初の量産EV、三菱自動車『i-MiEV』が登場してからおよそ3年。電動カーは少しずつ広がりを見せはじめている。
リビングライフは、アサカワホームなどと、スマートコミュニティ「ライフアソート横須賀サンサタウン」にて、日産『リーフ』と「LEAF to Home」を標準装備する建売住宅20棟の販売を10月下旬より開始する。
日産自動車は9日、ゼロエミッションモビリティの推進に向けたパートナーシップを組む北九州市と協働で、電力供給システム「LEAF to Home」を活用した節電対策「日産リーフで節電アクション」を実施し、同市における安定的な電力需給に貢献すると発表した。
ブリヂストンは、企業博物館「ブリヂストンTODAY」(東京都小平市)の1階イベントスペースを一部改装し、「第9回ブリヂストンこどもエコ絵画コンクール」の受賞作品101点と、その作品を車体にデザインした日産『リーフ』を展示する。
クルマのエネルギーソリューションに欠かせない技術の一つ、電動化。その電動化技術を採用したクルマの普及が、この日本でも始まっている。
ルノー日産は5日、フランスの食品メーカー大手、ダノンとの間で、1万5000台の車両納入契約を締結したと発表した。
日産『リーフ』と三菱『i-MiEV』(米国名:『i』)。この2台の日本製EVについて、6月の米国販売実績が出揃った。