アウディジャパンは1月11日より新型『A5シリーズ』の販売を開始した。スポーツバック、クーペ、カブリオレの3車種、および『S5シリーズ』でエクステリアデザインを中心に一新。『A6』などに共通するアウディ最新のデザインコンセプトを採用した。
アウディジャパンは1月11日、『A5シリーズ』を一新。上級スポーツモデル『S5シリーズ』にも改良が加えられた。同時に、これまで日本未導入だった「S5スポーツバック」がラインナップに加えられた。
アウディの入門モデル、『A1』。3ドアだけでなく、5ドアの「A1スポーツバック」が加わったばかりの同車に、今度はオープンバージョン設定の可能性が浮上した。
アウディは24日、ドイツ・インゴルシュタット工場の拡張計画を発表した。
NITTOブランドが東京オートサロン12に出展。4ドアグラントゥーリズモ、ポルシェ『パナメーラ』と、「ストリートスタイル」を基本コンセプトとしつつカスタマイズを施したアウディ『A5』に、それぞれNITTOのフラッグシップタイヤ「INVO」(インヴォ)を装着して展示した。
アウディのスポーツカーの頂点に立つ『R8』。同車のリムジン計画が披露され、話題となっている。
アウディのSUV、「Qシリーズ」。『Q7』、『Q5』、『Q3』に続いて、Qシリーズの入門車となる『Q1』の登場が現実味を帯びてきた。
アウディジャパンは、プレミアムコンパクトカー『A1』の価格を改定、一部装備を変更し、1月19日より販売を開始した。
アウディジャパンは、プレミアムコンパクトスポーツカー、アウディ『TT』のエントリーモデルとして、「1.8TFSI」を1月17日より販売を開始した。
世界のプレミアムカー市場において、シェアを拡大中のアウディ。同社がメキシコで、現地生産を行う可能性が出てきた。
アニメやゲームなどのキャラクターを車体にデカデカと貼り付ける、いわゆる「痛車」と呼ばれるカスタムは近年一般化してきている。東京オートサロン12でMASAモータースポーツが展示した車両はアウディ『S5』にアニメ『ペルソナ4』の登場人物が貼られた痛車。
アウディは10日、米国ラスベガスで開幕したCES(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)12において、次期『A3』のインテリアを先行公開した。
アウディは9日、米国で開幕したデトロイトモーターショー12において、『Q3ヴェイル』を初公開した。
アウディは11日、新型『A6オールロードクワトロ』の概要を明らかにした。同車は『A6』のステーションワゴン、『A6アバント』をベースに、車高を若干引き上げ、ちょっとしたオフロードへの乗り入れを可能にしたモデル。
アウディの主力車種、『A3』。その次期モデルのデザインが、「チラ見せ」された。これは10日、米国ラスベガスで開幕したCES(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)での出来事。