2009年12月のF1ニュースまとめ | レスポンス（Response.jp）

フェラーリは22日、F1用の新型ドライビングシミュレーターを開発したと発表した。2010年シーズンの開幕に向けて、ドライバーの訓練に使用される。

英国ロータスカーズは23日、『エキシージS』に限定車「タイプ72」を設定した。2010年から16年ぶりにF1に参戦するのを記念した特別モデルで、1970年代のロータスF1マシンを連想させるカラーリングを採用する。

ミハエル・シューマッハを3年ぶりに現役復帰させることに成功したメルセデスGPのロス・ブラウン代表がその喜びを語った。

23日、メルセデスGPから正式にF1復帰することが発表になったミハエル・シューマッハが心境を語った。

メルセデスGPは23日、7度のF1世界選手権獲得経験のあるミハエル・シューマッハが、2010年シーズン、同チームからF1レースに復帰すると発表した。

世界中が注目しているミハエル・シューマッハの復帰問題。どうやら、復帰の可能性が非常に濃くなってきている。

メルセデスGPがタイトルスポンサーとしてペトロナスと長期契約を交わしたことが明らかになった。

イギリスの英雄で、元F1ドライバーのマーティン・ブランドル氏が15日、英国ロータス本社を訪れ、新型『エヴォーラ』のテストドライブを楽しんだ。

タミヤは、プラスチックモデル「20分の1グランプリコレクションシリーズ」の新製品『フェラーリF60』を12月19日から発売する。

富士登山中に救助を要請した片山右京が、1人で下山したところを捜索隊に救助された。しかし同行していた片山企画の社員2人が現在も行方不明のままとなっている。

2009年12月のF1に関するニュースまとめ一覧