1999年12月の日野自動車ニュースまとめ(72 ページ目)

日野自動車は2月19日、米国カリフォルニア州オンタリオにおいて、部品配送センター（PDC）と訓練センターの開所式を行った。

J.D.パワーは2月19日、2016年の日本小型トラック顧客満足度調査結果を発表した。

日野自動車は2月9日、路線バス『日野ブルーリボンII』の乗降口（グライドスライド扉）に不具合があるとして、国土交通省にリコール（回収・無償修理）を届け出た。

いすゞ自動車の川原誠取締役専務執行役員は2月8日に都内で開いた決算会見で、日野自動車との合弁会社でバス製造を手がけるジェイ・バスの生産能力増強を検討していることを明らかにした。

日野自動車は、2月12日から14日までインテックス大阪で開催される「大阪オートメッセ2016」に、『日野プロフィア』および『日野デュトロ』をカスタマイズして出展する。

日野自動車は1月29日、2015年度の国内販売を従来見通しから1500台引き上げ6万500台に修正することを明らかにした。14年度との比較では4.5％の伸びを見込むことになる。

日野自動車が1月29日に発表した2016年3月期の第3四半期累計（4-12月期）連結決算は、グローバル販売が過去最高レベルになり、営業利益は前年同期比1％増の813億円を確保した。

日野自動車は1月29日、2015年4-12月期（第3四半期累計）の連結決算を発表した。

日野自動車が発表した2015年12月の生産・国内販売・輸出実績によると、グローバル生産台数は前年同月比7.7％減の1万3561台で、6か月連続のマイナスとなった。

日野自動車の2015年（1-12月）の生産・国内販売・輸出実績によると、グローバル生産台数は前年比4.1％減の17万4983台で、6年ぶりのマイナスとなった。

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