見事なデザインの継承でブレイクしている『ニュービートル』と『MINI』(ミニ)。そんなモダンでレトロな雰囲気を持つこのクルマを乗りこなしているオーナーとはいったいどんな人たちだろうか?
12日にフルモデルチェンジしたホンダ『CR-V』。新型のエモーショナルなフォルムも美しいが、先代までの「軽くて使いやすいトレッキングシューズ」をイメージしたデザインもまだまだ魅力的だ。平成13年のデビューから今年の10月にモデルライフを終えるまでの改良、変更などの情報のほか、オーナーレポート、ライバルUカー情報も掲載。
自分と似たような収入のはずなのに、なぜか高級車やハイエンドな輸入車に乗れてる人々がいる。彼らは、その費用をどうやって捻出してるのだろうか? 実例5人のサイフを丸裸にして、その謎を解明して見よう!
ジローラモさんとブーブーデート、今回はプジョー『407 SW』に乗って、女子大生と横浜デート。3時のおやつは中華街で肉まんを。異国情緒を満喫しながら洋館跡をめぐったら、丘の上の公園からベイブリッジを一緒に眺める。ついつい女子大生に見とれて、わき見してしまうジローラモさん。
東海ラジオ「MAMIのRADIかるコミュニケーション」のパーソナリティ、小森まなみさんのコラム「ドライブに連れてって」は第7回。愛車の『RAV4』を運転中に立ち往生。苦手なバックで戻るしかない状況に。
ジローラモさんとブーブーデート、今回は2003年度ミスコン準グランプリの美人秘書と、アフター5に日産『フェアレディZ ロードスター』に乗って夜のお台場へ直行!! 裸足で海を見ながら砂浜を歩いたら、人気のまき窯焼きのピザを堪能。最後の総仕上げは雰囲気満点の夜景スポットで…。
『カーセンサー』を利用してクルマを買った人なら、誰でも入会できるファンクラブ、それが「チームC」。そんなメンバーたちのクルマ購入の成功も失敗もまるごと赤裸々にレポートしちゃいます。
Uカーの購入を検討しているあなたに重要なアドバイスを一つ。2年後に着目して車種をチョイスしてみてはどうだろうか?
8月15日に富士スピードウェイで開かれた日本最大級のレース型イベント「K4-GP 1000km耐久」に編集部が参戦。150台以上のエントランスが激走する中、13年落ち『セルボ・モード』はどんな走りをみせたのか?
Uカーの購入を検討しているあなたに重要なアドバイスを一つ、2年後に着目して車種をチョイスしてみてはどうだろうか?今回の特集では2年間乗っても“飽きがこない”という観点をベースに2年後の値落ち幅が少なそうまモデル=後悔しないUカーとして合計46モデルを価格帯別にチョイスした。
新しいクルマは故障しないかと言うというと、そうでもない。この年式のこのグレードはここが壊れやすいなど新旧問わずそれぞれのモデルに何かしら弱点はあるもの。数多くのトラブルを実際に見てきたプロたちが人気モデルのウィークポントとその見極め方を徹底検証した。
若者からヤンママ、ヤンパパにも大人気の「カスタムKカー」。普通車に比べパーツ価格が約半額と安く、自分流に気が済むまでイジれる楽しさが人気の秘密。今回は12人のドレスアッパーが自慢の愛車を披露。カスタム内容や予算、のほか、カスタム時の注意点なども掲載されている。
今や貴重な存在となったMRライトウエイトスポーツカー。今号の「人気Uカー徹底研究」では登場からいよいよ7年を迎え熟成期に入ったトヨタ『MR-S』を特集。デビューから現行モデルまでの主な改良・変更・追加に加え、オーナーレポートも掲載。手に入れるならいよいよラストチャンスかも知れない。
レクサスブランドがスタートして約1年、待望の『LS460』がいよいよ国内導入される。そのプロトタイプにモータージャーナリスト西川淳が先行して試乗。舞台は欧州ザルツブルク、アウトバーンも含めた走行でその進化を探る。
今号のカーセンサーは、買った後に満足度が高まるメーカーオプション装着車や、専用パーツ満載の特別仕様車を特集!