
パナソニック、V2Xシステムや次世代コクピットなどを紹介予定…CES 2020
パナソニックは、1月7日から10日まで米ラスベガスで開催される「CES 2020」に出展。暮らしをアップデートしていく姿について「Immersive Experiences」「Smart Mobility」「Intelligent Living Spaces」の3エリアで紹介する。

パナソニック、ストラーダ専用最新地図データ2020年度版を発売
パナソニックは、カーナビステーション「ストラーダ」専用の最新地図データ2020年度版を、公式オンラインストアおよびカー用品取扱店にて12月5日より発売した。

トヨタ×パナソニックの住宅事業合弁会社、役員体制など決定
トヨタ自動車とパナソニックは、2020年1月に設立する、街づくり事業に関する新しい合弁会社「プライム ライフ テクノロジーズ株式会社」について、所在地および役員体制を決定した。

パナソニック、電動アシスト自転車「ジェッター」五輪特別デザイン限定モデルを発売へ
パナソニック サイクルテックは、スポーツタイプの電動アシスト自転車『ジェッター』に東京2020オリンピックの「Go For 2020! グラフィックス~HANABI~」を施した特別仕様車を設定し、2020年1月15日より100台限定で発売する。

車検・点検待ちにセルフエステが楽しめる、トヨタカローラ南岩手が業界初の試み
トヨタカローラ南岩手は、パナソニックの美容家電・ヘルスケア家電を取り揃えた「Be-Lounge」を国内カーディーラーで初採用し、11月22日にオープンした。
![迫る年の瀬、パナソニックは液晶パネルから撤退、トヨタは新年交礼会を中止[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1478303.jpg)
迫る年の瀬、パナソニックは液晶パネルから撤退、トヨタは新年交礼会を中止[新聞ウォッチ]
気になるニュース・気になる内幕。今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。…………

パナソニック、FCフォークリフト向け水素ステーション稼働 太陽光とエネファーム技術を活用
パナソニックは、パナソニック アプライアンス社草津拠点構内(滋賀県草津市)に水素ステーション「H2 Kusatsu Farm」を建設し、同ステーションから水素補給した燃料電池(FC)フォークリフトの構内運用を開始した。

カーナビ選び、“5つの重要項目” 「ストラーダF1X PREMIUM10」が選ばれる理由PR
パナソニック・SDカーナビステーションストラーダのフラッグシップ機「Fシリーズ」。その2019年モデルが、11月中旬よりいよいよ発売開始となる。今度の「Fシリーズ」にも“買い”である要素が満載されている。それらをメーカーデモカーで実機検証した。

パナソニック 梅田CFO、テスラ向けビジネス「今年度中に単月ベースで黒字化の達成を」
パナソニックは10月30日、2019年度第2四半期の連結業績を発表した。それによると、売上高が3兆8444億円(前年同期比4.1%減)、営業利益が1402億円(同28.1%減)、当期純利益が1009億円(同11.2%減)と減収減益だった。

パナソニック、本社エリアで社員向けに自動運転のライドシェアサービスを開始
パナソニックは10月17日、モビリティソリューションについての説明会を開催し、大阪府門真市の本社エリア内で社員向けに自動運転のライドシェアサービスを開始したと発表した。2021年には工場や大学など大きな敷地内で自動運転車の運行サービスを開始する計画だ。