アストンマーティンジャパンはミッドシップレイアウトのハイパースポーツカーの第2弾、『ヴァルハラ』のほぼ完成モデルを日本で公開した。2023年後半から生産を開始し、総生産台数は最大999台。価格は1億0200万円から。
アストンマーティン初のクロスオーバーSUVとなった『DBX』は、現在派生モデルを開発中だ。その1つである『DBX S』市販型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
◆4.0リットルV8ツインターボ+モーターで950ps ◆0-100km/h加速2.5秒で最高速は330km/h ◆ゲームに登場するヴァルハラは『007』仕様
アストンマーティン(Aston Martin)は9月28日、映画『007』シリーズ最新作『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』の10月1日公開を控えて、作品に登場する『DB5』のスタントシーンの舞台裏を紹介した映像を公開した。
アストンマーティンのクロスオーバーSUV、『DBX』と見られる謎の開発車両をニュルブルクリンク付近で目撃した。
◆最も有名な「ボンドカー」がDB5 ◆25台限定で復刻生産されるDB5ゴールドフィンガー・コンティニュエーション ◆ボンドカーの秘密兵器は?
2023年までに新型車10車種以上を投入すると宣言している高級スポーツカーブランドのアストンマーティン。ブランド初の『DBX』にもファミリーが増えそうだ。スクープサイト「Spyder7」が、その第一弾となるハイブリッドモデルをスクープした。
アストンマーティンが2ドアスポーツカー『ヴァンテージ』のホットバージョンを開発しているとの噂はあったが、ついにそのプロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えることに成功した。
◆オープン化に伴いカーボンファイバー構造を改良 ◆ルーフを取り外した状態での最高速は330km/h以上 ◆全世界で85台を限定生産し納車開始は2022年後半
アストンマーティン(Aston Martin)は8月2日、米国で8月15日に開催される「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス2021」において、新型車を初公開すると発表した。
アストンマーティン(Aston Martin)の2021年上半期(1~6月)の世界新車販売台数が、前年同期のおよそ3.2倍と伸びた。7月28日、アストンマーティンが発表した。
アストンマーティン(Aston Martin)は7月28日、2021年上半期(1~6月)の決算を発表した。
◆DB11の最高速は309km/hに向上 ◆装備を充実させたSUVのDBX ◆3種類のインテリアトリムパッケージを導入
◆4.0リットルV8ツインターボにモーターの組み合わせ ◆0-100km/h加速2.5秒で最高速は330km/h ◆240km/h走行時のダウンフォースは600kg
アクティブ・ソーシング・ジャパンは、日本初となる「アストン・マーティン モデルカー専門店」のECサイトを7月7日にオープンした。