めざせ「和風グッドウッド」…新旧車両が入り交じる、浅間モーターフェスティバル 開催
群馬県嬬恋村、長野県小諸市周辺で、2輪・4輪自動車によるヒルクライムイベント「浅間モーターフェスティバル2015」が24日に開幕した。およそ50台の新旧さまざまなクルマが、浅間山周辺の峠道を駆け抜けた。同イベントは25日にも開催される。
【アストンマーティン ラピードS 試乗】これがホントの4ドアスポーツカー…中村孝仁
アストンマーティンが『ラピード』を発表した時、そのライバルについて尋ねたことがある。勿論こちらはポルシェ『パナメーラ』を想定しての質問だったのだが、答えは思いがけないものだった。
アストンマーティン純正モニターに外部映像を表示、タッチパッド操作も…エイタックが発売
自動車用アクセサリーを製造販売するエイタックは、アストンマーティン純正モニターに外部映像を入力するための製品、「ビジュアルエキスパンドモジュール AT-VEM16AM」を発売した。
【アストンマーティン DB9 GT 試乗】11年を経て、似て非なるクルマに進化…中村孝仁
『DB9』。アストンマーチンの今を作ったある意味歴史的名車である。すべての現行アストンマーティンは、ここから始まった。すでにデビューから11年。新たに登場したGTは、デビュー当初とは似て非なるクルマに変貌していた。
【アストンマーティン ヴァンテージ GT12 試乗】見た目も走りもレースカー、とろけるサウンドの600馬力モンスター…中村孝仁
世界に100台。そしてこれ、ロードゴーイングGTである。フロントには巨大なリップスポイラー、リアにも大層なウィングをつけた、まるでGT3のマシンのようだが、ちゃんとナンバーを取って公道を走れるクルマなのだ。
ダニエル・クレイグ vs クリストフ・ヴァルツ、ついに直接対決『007スペクター』
ダニエル・クレイグが6代目ジェームズ・ボンドに扮した超人気シリーズの最新作『007 スペクター』。このほど、1962年にシリーズ第1作『007/ドクター・ノオ』が初公開されたことから「ジェームズ・ボンドの日」に制定された
アストンマーティンの新型スポーツカー、車名は「DB11」に…2016年初公開
英国の高級スポーツカーメーカー、アストンマーティンは9月15日、新型スポーツカーの車名が『DB11』に正式に決定したと発表した。
アストンマーティン DB9 に「ジェームス・ボンド」仕様…世界限定150台
アストンマーティンは、ジェームズ・ボンドシリーズ最新作『スペクター』の公開を記念して、特別仕様『DB9 GTボンド・エディション』を設定、世界限定150台で発売する。
アストン次世代モデル、電装系にメルセデスのシステム採用!?
アストンマーティン『DB9』後継モデルと噂される次世代モデル、『DB11』の最新ショットを入手した。ボディの露出も徐々に増えてきたようだ。
アストンマーティン、英国に物流センターを開業
英国の高級スポーツカーメーカー、アストンマーティンは8月11日、英国内に新たな物流センターを開業した。
