
アストンマーティン DBX 開発車両がトレーラーを牽引…赤いボックスの秘密とは
アストンマーティン初のクロスオーバーSUV、『DBX』最新の開発車両をカメラが捉えた。

アストンマーティンとザガートの名車、60年ぶりに復刻…最初の1台が完成
◆オリジナルモデルはフェラーリに対抗して開発◆60年前の生産手法に最先端のデジタルスキャン技術を追加◆4.7リットル直6エンジンは最大出力380hp

アストンマーティン『女王陛下の007』仕様、 DBSスーパーレッジェーラ に設定…1969年のボンドカーがモチーフ
◆1969年に公開された映画『女王陛下の007』の50周年を記念した特別モデル
◆ボディカラーはボンドカーと同じオリーブグリーン
◆5.2リットルV12ツインターボは725ps。0~100km/h加速3.4秒、最高速340km/h

アストンマーティン東京で認定中古車フェア…新型ヴァンテージも 5月25日~26日
アストンマーティン東京ショールームで5月25日~26日の2日間、認定中古車TIMELESS(タイムレス)フェアが開催される。「史上最高にアグレッシブ」と謳う新型『ヴァンテージ』や、4ドアサルーン『ラピードS』など最新のモデルも特別価格でラインアップする。

アストンマーティン初のSUV「DBX」、これが市販型デザインだ!
開発が終盤を迎えていると見られるアストンマーティン初のクロスオーバーSUV『DBX』。そのプロトタイプの姿は公式にリークされているが、スクープサイトSpyder7ではコックピットの撮影に成功。さらに今回は、その最終デザインを予想するレンダリングCGを入手した。

アストンマーティン初の市販EV、ラピードE が初走行…モナコ市街地コース
アストンマーティン初の市販EV、『ラピードE』(Aston Martin Rapide E)が5月12日、モナコで開催された「フォーミュラE」に先駆けて、モナコ市街地コースで初走行を披露した。

アストンマーティン ヴァンテージ 新型に「AMR」、7速MTで510馬力を操る…世界限定200台
◆8速ATに代えて専用の7速MTを採用。シフトパターンは1速ギアが左手前に
◆7速MTにはヒール&トゥによるシフトダウンを自動的に行う機能も
◆限定200台の59台には1959年のルマン24時間優勝マシンと同様のカラーリング

アストンマーティン、DBS スーパーレッジェーラ ボランテ を発表…725馬力のオープンスポーツ
◆世界で最も美しいフラッグシップのヴォランテモデルの開発がテーマ◆全自動のソフトトップは14秒で開く。8層の断熱材と防音材を組み合わせる◆5.2リットルV12ツインターボは0~100km/h加速3.6秒、最高速340km/hの性能を発揮

アストンマーティン、新たなザガート100周年記念車を発表…初設定のスピードスターと8年ぶりのクーペ
◆2011年のV12ザガートを再び限定生産。当時は用意されなかったスピードスターも設定
◆アストンマーティンとモータースポーツパートナーとのライセンス契約で8年ぶりの限定生産が実現
◆6.0リットルV型12気筒ガソリン自然吸気エンジンは最大出力517ps

アストンマーティン DBSスーパーレッジェーラ に世界限定24台の「DBS59」、1959年のルマン優勝マシンへのオマージュ
◆1959年のルマン24時間レースで1-2フィニッシュを成し遂げたDBR1に敬意を表す
◆DBR1で使用されていたオリジナルのシート素材を分析して再現
◆5.2リットルV12ツインターボは725ps。0~100km/h加速3.4秒、最高速340km/h