
【アストンマーティン DBX707】最強&最速のSUV…価格は3119万円から
アストンマーティンジャパンは『DBX』のハイパワーバージョンとなる『DBX707』を日本初公開した。価格は3119万円から。

【アストンマーティン DBX707 海外試乗】あくまでもジェントル、されど途方にくれるほど「速い」…渡辺慎太郎
◆世界で最もパワフルでラグジュアリーなSUV
◆冷却効率を考慮してフロントグリルを拡大
◆圧倒的な速さを持ちながら、加速感はあくまでもジェントル
◆電制デバイスの介入の仕方も相変わらず秀逸

1000馬力のアストンマーティン、初走行…サーキット専用の『ヴァルキリー』
◆ルマンに参戦するマシンを上回る性能
◆公道仕様のヴァルキリーのハイブリッドシステムを省略
◆世界限定40台を生産する予定

アストンマーティン『ヴァンテージ』、V12エンジン復活…世界限定333台はすでに完売
◆5.2リットルV12ツインターボは最大出力700ps
◆新開発のアダプティブダンピングサスペンション
◆歴代V12ヴァンテージとの繋がりを感じさせるデザイン
◆セミアニリンレザーのスポーツプラスシートを標準装備

アストンマーティン V12ヴァンテージ 新型…700PSのフィナーレ<速報>
アストンマーティンは3月16日、『V12ヴァンテージ』の新型を発表した。従来型ヴァンテージはV8エンジンのみで、V12エンジン搭載車は久々の復帰となるものの、アストンマーティンにとってV12ヴァンテージ新型が最後のV12内燃機関車となる。

アストンマーティン、『V12ヴァンテージ』復活へ…3月16日デビューが決定
アストンマーティンは3月12日、『V12ヴァンテージ』(Aston Martin V12 Vantage)を3月16日、初公開すると発表した。

アストンマーティン、高性能バッテリー共同開発…次世代EVに搭載へ
アストンマーティン(Aston Martin)は3月7日、次世代のEVに搭載する高性能バッテリーを共同開発することで、ブリティッシュボルトと合意した、と発表した。

アストンマーティン、初のEVは2025年…2030年までに完全電動化へ
アストンマーティン(Aston Martin)は2月23日、2030年までの電動化計画を発表した。

550馬力SUVがF1メディカルカーに…アストンマーティン『DBX』、4月実戦デビューへ
◆F1マシンにヒントを得たグリーンのカラーリング
◆レーシングローブが計測するドライバーの生理学的データをリアルタイムで表示
◆0-100km/h加速4.5秒で最高速は291km/h

アストンマーティン世界販売82%増、日本は4年ぶりに増加 2021年
アストンマーティン(Aston Martin)は2月23日、2021年の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は6178台。前年比は82%増と回復を果たした。