
シビれるぜ…モーター駆動車ってぶっちゃけどうなの?
『カーセンサー』2021年1月号
発行:リクルート
定価:100円(本体価格91円+税)

見出し合計で5661馬力…AMGはパワーで選べ、という話
「絶頂期を迎えた今、その源であるエンジンをテーマにしてAMGを検証したい」というのが『カーセンサーエッジ』12月号の特集だ。チューナーから自動車ブランドへ、「AMGが特別であり続ける理由」があるという。

在宅勤務からフィアット パンダ 中古、2万km・90万円を買いたくなった話
「買うなら今しかねぇ」は「イチガイに“妄想”とも言い切れないベストな購入タイミングのススメ」という、軽い文章なのだが、ちょっと面白い。在宅勤務でフードデリバリーを頼む機会が増え……。

コロナ禍でも売れている車がある…フェラーリをどう買うか、どれを選ぶか
中古フェラーリを取り巻く環境は、今のこんな時代でも変わらないようだ。値段はやや下がり気味だが、人気車・人気色の動きは早いという。『カーセンサーエッジ』11月号では、2020年にはフェラーリをどう買うべきか、何に乗るべきかを考察する。

クルマ好きがあこがれるクルマ、買うなら今---説得力ある資料
「いつかは乗りたい!」という名車がある。そういった“名車”は世界中のクルマ好きが狙っており、「これまでも人気だったし、これからも人気だ」と、『カーセンサー』11月号が現実を見せる。

「人生一度は911」と言われても困る、悩む
ポルシェ『911』はマニアを悩ませ、喜ばせる話題に事欠かない。「今では不利とされるRRレイアウトを初代から継承しつつ、登場から最新モデルまでの8世代すべての911が、どの年代でも圧倒的な支持を集める。自動車の歴史の中でも希有な存在」だ。

サブスク? シェア? 中古車購入?…支払いを3パターンに整理するとわかりやすい
そのクルマ、いくらで買いましたか? という問いに対する答えは「中古車を200万円で」「月々4万円を4年間」「1日1万円でレンタル」……。同じクルマに乗っているように見えても、実は「買ったもの」が違うのだ。

スライドドアは便利だが、人気のSUVにはついてない---100万円以下で軽を買う
軽ってこんなに高かったっけ? そんな違和感を抱きながらちょっと無理して軽自動車を買おうとしている人向けの企画が、『カーセンサー』9月号の特集だ。人気モデルに負けないポテンシャルを持ちながら、100万円以下で手に入る、安くて良い軽・厳選20車種。

「エンジンを廻すのに何も役立たないからね」BMWのエンジンキング
人々の記憶に残る名車を数多く生み出したBMW。エンジニアリング、レース、デザイン……と、いくつもの顔があるこのブランドの魅力に、『カーセンサーエッジ』8月号が迫る。BMWの入門書にして充実したガイドブックとなっている。

それ、本当に買うの? いや、クルマは買うまでが楽しいのだ
運命の1台を探そう、と『カーセンサー』が呼びかける。生粋のカーマニアや業界のプロたちが選ぶ「お気に入り」物件は気になるのではないか? 8月号では、自動車を愛するあんな人、こんな人のお気に入りを紹介している。