日本ミシュランタイヤは、履き始めから履き替え時までウェットブレーキング性能を向上させた新プレミアムコンフォートタイヤ「ミシュラン プライマシー4」を7月2日より発売する。
ミシュランが発表したプレミアムコンフォートタイヤ「プライマシー4」は、消耗時のウェット性能にこだわったタイヤだ。コンフォートタイヤにも、安全性能と燃費性能に加え、長期間安定した性能が求められる時代のニーズに応えるものだという。
車の性能向上と相まって、よほどの状況にならなければ、教習所で習うようなハイドロプレーニング現象やスタンディングウェーブ現象など体験したことがないドライバーも多いだろう。
日本ミシュランタイヤとソフトバンクは協業しIoTを活用したタイヤ管理システム、ミシュランTPMSクラウドサービスを6月より提供を開始する。2018年度は300台を目標に展開するという。
日本ミシュランタイヤとソフトバンクは、IoTを活用したトラックバス用タイヤ管理システム「ミシュランTPMS(タイヤプレッシャーモニタリングシステム)クラウドサービス」を6月1日から提供開始すると発表した。
日本ミシュランタイヤは4月5日、スキッドステアローダー用のエアレスタイヤ『MICHELIN X TWEEL SSL(ミシュラン エックス トゥイール SSL)』を2019年に日本市場に導入すると発表した。
ミシュランは、フェラーリがジュネーブモーターショー2018で発表した『488ピスタ』に、ミシュラン「パイロットスポーツ・カップ2 K2」タイヤが純正装着されると発表した。
オートバックスセブンは、ミシュランのオールシーズンタイヤ「クロスクライメートシリーズ」を公式サイトで3月8日より、オートバックス各店で3月12日より順次先行販売すると発表した。
ミシュランは1月15日、米国で開幕したデトロイトモーターショー2018において、ケーニグセグ『アゲーラRS』にミシュラン『パイロットスポーツ・カップ2』が純正装着された、と発表した。
日本ミシュランタイヤは、SUBARU(スバル)が開催する「ゲレンデタクシー2018」の全車両にスタッドレスタイヤ「ミシュラン X-ICE XI3」を供給すると発表した。
日本ミシュランタイヤは28日、『ミシュランガイド東京2018』の発表記者会見を東京プリンスホテルで開催。同ガイドブックの東京版は2007年に初めて発刊され、11年目となる今回の「2018年版」は2017年12月1日に全国書店で発売となる。
日本ミシュランタイヤは、二輪用スポーツツーリングタイヤ「ミシュラン ロード5」を2018年2月1日より順次発売すると発表した。
フランスに本拠を置くタイヤ製造大手のミシュランは10月19日、2017年1~9月の決算を公表した。
ミシュランは10月13日、トラックドライバー向けアプリ「ロードコネクト」を欧州市場に導入した、と発表した。
日本ミシュランタイヤは、BFグッドリッチブランドのトラック用タイヤ 4パターンを9月1日より順次日本市場に本格投入すると発表した。