
アストンマーティン、DBS スーパーレッジェーラ ボランテ を発表…725馬力のオープンスポーツ
◆世界で最も美しいフラッグシップのヴォランテモデルの開発がテーマ◆全自動のソフトトップは14秒で開く。8層の断熱材と防音材を組み合わせる◆5.2リットルV12ツインターボは0~100km/h加速3.6秒、最高速340km/hの性能を発揮

アストンマーティン、新たなザガート100周年記念車を発表…初設定のスピードスターと8年ぶりのクーペ
◆2011年のV12ザガートを再び限定生産。当時は用意されなかったスピードスターも設定
◆アストンマーティンとモータースポーツパートナーとのライセンス契約で8年ぶりの限定生産が実現
◆6.0リットルV型12気筒ガソリン自然吸気エンジンは最大出力517ps

アストンマーティン DBSスーパーレッジェーラ に世界限定24台の「DBS59」、1959年のルマン優勝マシンへのオマージュ
◆1959年のルマン24時間レースで1-2フィニッシュを成し遂げたDBR1に敬意を表す
◆DBR1で使用されていたオリジナルのシート素材を分析して再現
◆5.2リットルV12ツインターボは725ps。0~100km/h加速3.4秒、最高速340km/h

アストンマーティン初の市販EV『ラピードE』、ツインモーターは612ps…上海モーターショー2019
◆モーターは最大出力612ps、最大トルク96.8kgm。0~100km/h加速4.2秒、最高速250km/h
◆専用の外装デザイン。エアロダイナミクス性能はエンジン車よりも8%向上
◆デジタルコクピット採用。専用のアプリでバッテリーの充電状態などが確認できる

メルセデス製パーツ随所に…アストンマーティン初のSUV『DBX』コックピットを激写
アストンマーティンは、ブランド初となるクロスオーバーSUV『DBX』を開発中だ。プロトタイプの外観は公開されているが、今回スクープサイト『Spyder7』では、未公開のコックピットを撮影することに成功した。

多くの舶来文化が日本に上陸した山下町に、アストンマーティン横浜オープン
アストンマーティンの6番目のディーラーシップ、アストンマーティン横浜が13日、横浜山下町にオープンする。新しいショールームは、山下公園の氷川丸の前から、ホテルニューグランドの横を通って、中華街の東門に至る通りの途中にある。

アストンマーティン横浜、国内最大級のショールームを開業前に公開
アストンマーティン・ジャパン4月12日、6か所目となる正規販売店アストンマーティン横浜を、4月13日の開業を前に報道陣に公開した。

アストンマーティンが60年ぶりに名車を復刻、最初のボディが完成…19台限定生産へ
アストンマーティン(Aston Martin)は4月10日、およそ60年前に19台のみ生産された『DB4 GT Zagato』の復刻モデル、『DB4 GT Zagato Continuation』の最初のボディが完成した、と発表した。

アストンマーティンがザガート100周年記念車を開発、2台合わせて600万ポンド…レンダリングイメージ
アストンマーティン(Aston Martin)は3月25日、2台ペアでの購入を前提にした限定モデル、『DB4 GT Zagato Continuation』と『DBS GT Zagato』のレンダリングイメージを公開した。
![【アストンマーティン ヴァンテージ 新型試乗】スーパースポーツに劇的進化!![360度動画] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1393685.jpg)
【アストンマーティン ヴァンテージ 新型試乗】スーパースポーツに劇的進化!![360度動画]
「『DB11』のコンパクト版ではない、新生『ヴァンテージ』は12年ぶりの進化でフロントエンジンのスーパースポーツに劇的進化!! エンジン出力を余す事なく駆動力に変える技が見事。斬新なデザインは…慣れる」