アルパインは、これまで「ビッグX 11」が取付けられなかった車種にも11型大画面を装着できる、フローティングタイプのAVナビ「フローティングビッグX 11」を2018年1月中旬より発売する。
アルパインは「感動の移動時間・空間の提供」をテーマに「東京モーターショー2017」に出展した。ブースは大きく3つのゾーンに分かれており、その中心はリニューアルを果たした車種専用の大画面カーナビ。HMIの新提案や、プレミアムサウンドも体感できる。
J.D.パワー アジア・パシフィックは、2017年ナビゲーションシステム顧客満足度調査「市販ナビカテゴリー」の結果を発表。アルパイン・ビッグXシリーズが6年連続トップを獲得した。
アルパインは、トヨタ『ハリアー』専用の10型大画面AVナビゲーション、ビッグX『EX10Z-HA2』を11月下旬より発売する。
アルパインは、10月25日から11月5日まで、東京ビッグサイトで開催(一般公開は10月28日から)される「第45回東京モーターショー2017」の出展概要を発表した。
アルパインは、車種専用カーAV/ナビゲーション一体機「ビッグX シリーズ」の新製品を発売した。音声を使った新たな操作系「ボイスタッチ機能」をはじめ、魅力的な機能を追加している。見やすく使いやすい新型『ビッグX 11』をいち早く体験試乗した。
学研プラスは、アルパインのリアビジョンで子どもの知育を家族で楽しめる「クルマで学ぼうDVDシリーズ」3製品を全国のアルパイン製品取扱店とアルパインのウェブサイトで発売した。
アルプス電気は7月27日、傘下のアルパインを株式交換により完全子会社化すると発表した。
アルパインは6月22日、音声によって快適な操作を実現する「ボイスタッチ機能」を新搭載した車種専用カーAV/ナビゲーション一体機『ビッグX』シリーズの新製品を発表した。
“大画面ナビ”市場を普及させたアルパインが、次なる市場創造へ向けて動き出した。それが輸入SUV向け専用キットの発売だ。その第一号が「Jeepラングラー専用BIG Xプレミアム」。『ラングラー』のワイルドなイメージに合わせた造り込みは早くも支持を集めているという。
アルパインマーケティング 代表取締役社長岩渕和夫氏、第1号店を立ち上げたニューズ代表の今村仁氏に、ALPINE STYLE専門店開店の意気込みとともに「なぜアルパインがカスタムカーなのか」「その狙いは」といった疑問をぶつけてみた。
3月31日、ALPINE STYLE初の専門店となるニューズカーズ福岡は、4月1日のオープンを前に、報道陣向けの店舗お披露目を行った。同店舗は、アルパインが手がけるカスタムカーブランドである「ALPINE STYLE」の初の専門店として作られたものだ。
アルパインは、簡単な取付けで幅広い車種に対応する10.2型/9型シートバックリアビジョンを3月上旬より順次発売する。
アルパインは、9型大画面の車種別専用カーナビ「ビッグXプレミアム」やバックビューカメラなど、トヨタの新型SUV『C-HR』向け新製品を5月より順次発売する。
アルパインが発表した2016年4~12月期(第3四半期)の連結決算は、持分法による投資利益が増加したことから経常利益が前年同期比45.3%増の70億4500万円と大幅増益となった。