光岡自動車は12月12日、コンパクトセダン『ビュート』とハッチバック『ビュートなでしこ』に、クラリオン製「8型HDナビゲーション」と「フルデジタルサウンド(FDS)システム」をメーカーオプションとして新たに設定した。
光岡自動車は、ミディアムクラスの『リューギ』および『リューギワゴン』に特別仕様車「EX」を設定し、11月15日より発売する。
アウトモビリランボルギーニは、大阪第2のショールームを大阪府豊中市に10月26日にオープンした。どちらも光岡自動車が運営を行う。
熟練の職人のハンドメイドによる独創的なデザインのクルマづくりで知られる光岡自動車の、創業50周年記念モデルとして登場した200台限定の『ロックスター』。
タカラトミーは、ダイキャスト製ミニカー『トミカ』の新商品として、「光岡ロックスター」を10月に発売する予定だ。
おもしろレンタカー祐天寺店(東京都目黒区)は200台限定の光岡『ロックスター』を導入、9月1日より予約受付をスタート、10月1日よりレンタルを開始する。
光岡自動車は、搬送霊柩車『フュージョン』シリーズに、フラッグシップモデル「プレミアムフュージョン」を追加設定。8月20日開幕の「エンディング産業展 2019(東京ビッグサイト)」で初披露すると同時に販売を開始する。
光岡自動車は7月23日、創業50周年記念モデルの新型車『ロックスター』のラインオフセレモニーを実施。初号車購入オーナーを招き、ともにラインオフの瞬間を分かち合った。
乗用車の世界でもはや定番と化したミニバンが、霊柩車の世界にも広がりつつある。葬祭サービスの総合展示会「フューネラルビジネスフェア2019」には、トヨタ・アルファードなどのミニバンをベースとした洋型霊柩車が集った。
光岡自動車は、昨年12月1日より受付けを開始した、200台限定の創業50周年記念モデル『ロックスター』が完売したと発表した。
光岡自動車は、主力コンパクトモデル『ビュート』および『ビュート なでしこ』をマイナーチェンジし、1月20日より発売する。
光岡自動車は、4代目マツダ『ロードスター』をベースとした2シーターオープン『ヒミコ』をマイナーチェンジし、12月7日より発売する。
光岡自動車は11月29日、東京都港区のミツオカ麻布ショールームで創業50周年記念の特別企画車『ロックスター』の発表会を行った。冒頭に光岡章夫社長が挨拶したが、それはお詫びの言葉から始まった。
光岡自動車は創業50周年を記念して新開発したオープンカー『ロックスター』の受注を12月1日から開始すると発表した。価格は469万8000~518万4000円で、限定200台を生産、販売するという。
光岡自動車は、創業50周年を記念した新型車『ロックスター』 を11月29日に発表、12月1日より受付を開始する。生産台数は限定200台で、出荷開始は2019年6月頃が目途。