高いと感じるガソリン価格「150円以上」が最多 ガソリン高価格時は給油料金を抑える工夫をする人が4割に



 パーク24株式会社(本社:東京都品川区、社長:西川 光一)は、ドライバー向け会員制サービス「タイムズクラブ※」の会員を対象に実施した「ガソリン価格とクルマの利用」に関するアンケート結果を発表いたします。

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調査結果トピックス
1. 高いと感じるレギュラーガソリン価格「150円以上」が最多
2. ガソリン高価格時も毎日クルマを利用する人の約8割は利用頻度に変化なし
3. ガソリン高騰時の工夫、最多は「会員割引・カード特典」と「安いガソリンスタンド探し」
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 パーク24は、毎月9日に、クルマや交通に関するアンケートの調査結果を発表しています。今月の「ガソリン価格とクルマの利用」についてのアンケート結果詳細は以下のとおりです。
※入会金・年会費無料の会員制サービス。タイムズパーキングやタイムズカー、タイムズカーレンタルの利用等でポイントがたまるほか、会員限定サービス等を提供。会員数1,343万人(2026年2月末現在)。
※本アンケートは、駐車場やカーシェアリング、レンタカー等のクルマに関わるサービスを利用した方々を対象としたものです。

1. 高いと感じるレギュラーガソリン価格「150円以上」が最多、価格感覚に変化も

高いと感じる1リットルあたりのレギュラーガソリン価格は、「150円以上」が36%で最も多く、次いで「160円以上」22%、「140円以上」15%となりました。なお、昨年は170円~200円以上が30%だったのに対し、今回は14%と大きく減少し、140円~160円以上を高いと捉える人が増加しています。暫定税率廃止によりガソリン価格が落ち着き、消費者の価格感覚に変化が見られる結果となりました(調査期間は2026年3月2日~2026年3月10日)。
過去10年間の推移をアンケート実施年ごとに見ると、2016年は「130円以上」、2019年は「140円以上」、2022年以降は「150円以上」が最も多く、ガソリン価格の上昇とともに高いと感じる価格も上昇傾向が続いていました。今回も「150円以上」が最多となる一方、昨年より低い価格帯へ回答が分散しており、これまで上昇し続けてきた高いと感じるガソリン価格が少し下がり始めている様子がうかがえます。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8705/837/8705-837-77793ee1855f5819be93e608bc78378f-2300x1268.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8705/837/8705-837-3702233f698178ba1cf9776f87d7aa20-2300x1192.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


2. 毎日クルマを利用する人の約8割は、ガソリン価格高騰でも利用頻度に変化はなし

クルマの利用頻度がガソリン価格によって変わるかを尋ねたところ、「変わる」12%、「価格によっては変わる」21%、「変えたいが変えられない」29%、「変わらない」38%という結果となりました。利用頻度別に見ると、毎日クルマを利用する人は48%が「変えたいが変えられない」、33%が「変わらない」と回答している一方、月に1回以下の利用者では「変わらない」が約半数を占めました。
ガソリン価格の変動に対する受け止め方はクルマの生活への密着度によって大きく異なり、密着度が高く日常での利用が多い層は価格変動による負担を吸収せざるを得ないという状況が改めて浮き彫りになりました。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8705/837/8705-837-260418adc477672cc57291d349ca42a4-2300x1394.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


3. ガソリン高騰時の工夫、最多は「会員割引・カード特典」と「安いガソリンスタンド探し」

ガソリン価格が高いと感じる時に工夫していることを尋ねると、「給油時に会員割引やカード特典を活用する」「少しでも安いガソリンスタンドを探して給油する」がともに41%で最も多く、多くの人が給油料金の節約に取り組んでいることが分かりました。続いて、「急加速・急減速などを避けたエコドライブを心がける」28%となり、燃費改善による対策を取る人も一定数見られました。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8705/837/8705-837-8c8261c5a4ef27326d213ad19ccf9154-2300x1312.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



 今回のアンケートでは、高いと感じるガソリン価格が近年上昇傾向にあったなかで、久しぶりに下がる結果となりました。しかし、世界情勢の変化を受けてガソリン価格は上昇基調となっています。
 急加速・急減速を控えたり、車内の荷物を減らしたりする「エコドライブ」は、CO2排出量の削減による環境負荷の低減に加え、ガソリン消費の節約にもつながる工夫の一つです。環境省が提唱する「エコドライブ10のすすめ※」ではすぐに取り入れられる具体的な行動が紹介されています。ガソリン価格が変動しやすい今こそ、エコドライブを取り入れ、家計にも環境にも優しいクルマの使い方を考えてみてはいかがでしょうか。
※環境省 大気環境・自動車対策「エコドライブ10のすすめ」https://www.env.go.jp/air/car/ecodrive/susume.html

■調査概要
調査対象:タイムズクラブ会員
(2025年3月2日以降に入会し、直近でパーク24グループのサービス※を利用された方)
※対象サービス:時間貸駐車場・予約制駐車場・カーシェアリング・レンタカー
調査方法:非公開型インターネットアンケート
調査期間:2026年3月2日~2026年3月10日
有効回答者数:4,752名
※調査結果は、四捨五入による端数処理のため、構成比が100%にならない場合があります。
※本リリースのアンケート結果を企業の公式資料等で利用する際は、当社までご連絡ください。
(代表電話:03-3491-8924、メディアによる記事掲載は除く)

プレスリリース提供:PR TIMES