
売上高は83億米ドルに増加、純利益は7億3,800万米ドルに拡大
香港、2026年8月5日 /PRNewswire/ -- Techtronic Industries Co. Ltd. (「TTI」または「当グループ」)(証券コード:HK:0669、ADR銘柄コード:TTNDY)は、コードレス電動工具、屋外用動力機器、フロアケア・クリーニング製品を手掛けるグローバル企業であり、2026年6月30日までの6か月間の業績を発表しました。当グループの2026年上半期業績は過去最高となり、売上高は5.9%増の83億米ドルとなりました。TTIの2大主力ブランドであるMILWAUKEEとRYOBIは、2026年上半期にいずれも好調な業績を上げ、現地通貨ベースの実質成長率は両ブランド合計で8.2%となりました。
・TTIの2026年上半期業績は過去最高となり、売上高は5.9%増の83億米ドル、純利益は17.5%増の7億3,800万米ドルとなりました。
・当社のグローバルMILWAUKEE事業は、MILWAUKEE AmericasのERPシステム移行に伴う2025年の計画上のタイミングによる影響を除くと、現地通貨ベースで実質10.5%成長しました。
・世界第1位の消費者向けコードレス工具・屋外用製品ブランドであるRYOBIの売上高は、2026年上半期に現地通貨ベースで1.7%増の19億米ドルとなりました。
・EBITマージンは2025年上半期の9.1%から86ベーシスポイント上昇し、過去最高の9.9%となりました。さらに重要なことに、当社は2027年までにEBITマージン10.0%という社内目標を達成または上回るための十分な態勢が整っています。
・2026年上半期には7億5,300万米ドルのフリーキャッシュフローを創出し、下半期も堅調なフリーキャッシュフローの創出が見込まれます。
・当社は、2026年6月の認可・承認を経て、5億米ドルの自動株式買い戻し計画を開始しました。
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M107864/202608053726/_prw_OT1fl_shKBgxC0.png】
2026年上半期の売上総利益率は258ベーシスポイント上昇し、過去最高の42.9%となりました。2026年の売上総利益率が163ベーシスポイント上昇したのは、生産の最適化、生産性向上、サプライヤーとの提携といった関税影響緩和策の効果が通年で表れたことによるものです。EBITは15.9%増の8億2,200万米ドルとなり、EBITマージンは86ベーシスポイント上昇して9.9%となりました。純金融費用の減少により、純利益は17.5%増の7億3,800万米ドルとなり、1株当たり利益は17.8%増の40.50米セントとなりました。売上高に占める運転資本の割合は、前年から11ベーシスポイント改善して16.6%となりました。TTIは2026年上半期に7億5,300万米ドルのプラスのフリーキャッシュフローを創出し、期末時点の純現金残高は10億6,600万米ドルとなりました。2026年6月、TTIは今後18か月間にわたる最大5億米ドルの自動株式買い戻し計画を開始しました。7月末までに、TTIはこの計画に基づき4,200万米ドル相当の自社株を買い戻しました。
当グループの報告セグメントの構成は、従来の事業セグメントである「動力機器」および「フロアケア・クリーニング」から、新たに定義された「プロフェッショナル」および「コンシューマー」に変更されました。プロフェッショナル部門の2026年上半期の売上高は59億米ドルとなり、報告通貨ベースで9.7%増加しました。コンシューマー部門の2026年上半期の売上高は24億米ドルとなり、2.5%減少しました。
取締役会は、2026年6月30日までの6か月間の中間配当を、1株当たり150.00香港セント(約19.31米セント)(2025年:1株当たり125.00香港セント[約16.09米セント])とすることを決議しました。中間配当は、2026年9月4日現在の当社株主名簿に記載された株主に支払われます。中間配当は、2026年9月18日頃に支払われる見込みです。
TTIの執行会長であるHorst Pudwillは、次のように述べています。「最高の人材と最も強固な企業文化、主要な専門職層や顧客との最も緊密な関係、最も充実した製品ロードマップ、そしてTTI史上最も健全なバランスシートを備えた当社は、今後も業界をリードし続ける態勢が整っています。」
TTIのCEOであるSteven P. Richmanは、次のように述べています。「2026年上半期に9.9%のEBITマージンを達成したことで、2027年までにEBITマージン10.0%という社内目標を達成または上回れるとの確信がさらに強まりました。2028年以降には、EBITマージンがさらに上昇する余地もあります。TTIは、2026年も卓越した業績を達成する態勢が整っています。」
将来の見通しに関する記述
本発表には、将来の見通しに関する一定の記述が含まれているほか、将来の見通しを示す用語も使用されています。これらは、当グループの事業および事業展開先の市場に関するTTIの現在の期待、見積もり、予測、確信および仮定に基づき、本発表日現在のTTIの見解を反映しています。これらの将来の見通しに関する記述は、将来の業績を保証するものではなく、市場リスク、不確実性、およびTTIの支配の及ばない要因の影響を受けます。したがって、実際の結果およびリターンは、本発表に含まれる仮定や記述と大きく異なる可能性があります。
TTIについて
Techtronic Industries Company Limited(「TTI」または「当社」)は、ドイツ人起業家Horst Julius Pudwillが1985年に設立した、コードレス技術分野の世界的リーダーです。電動工具、屋外用動力機器、フロアケア・クリーニング製品のパイオニアであるTTIは、世界各地のプロフェッショナル向け、産業向け、DIY(Do It Yourself)向け、および一般消費者向け市場に製品を提供しています。世界で47,000人を超える従業員を擁する同社は、イノベーションと戦略的成長へのたゆまぬ取り組みにより、事業を展開する各業界で主導的な地位を確立しています。
MILWAUKEEは、TTIのプロフェッショナル向け工具ポートフォリオをけん引しています。ウィスコンシン州ブルックフィールドにグローバル研究開発本部を置く、歴史あるMILWAUKEEブランドは、世界各地でイノベーション、安全性、作業現場の生産性向上を推進することで知られています。サウスカロライナ州グリーンビルに本社を置くRYOBIブランドは、引き続きDIYユーザーにとって第一の選択肢であり、DIY工具のイノベーションにおける基準を打ち立て続けています。TTIの多彩なブランド・ポートフォリオには、AEG、EMPIRE、HOMELITEなどの信頼されるブランドに加え、フロアケア分野を代表するHOOVER、ORECK、VAX、DIRT DEVILも含まれます。
TTIの国際的な評価と名高いブランド・ポートフォリオは、同社のグローバルな事業展開力と安定性を裏付ける強固な株主構成によって支えられています。Pudwill家は引き続き同社の筆頭株主であり、残る株式の大部分は北米および欧州系の機関投資家が保有しています。TTIは香港証券取引所に上場し、ハンセン指数の構成銘柄となっています。また、環境・社会・コーポレート・ガバナンス基準を重視しながら、グローバルに事業を展開しています。詳細はwww.ttigroup.comをご覧ください。
AEGおよびRYOBIを除き、記載されているすべての商標は当グループが所有しています。AEGはAB Electrolux (publ.)の登録商標であり、ライセンスに基づき使用されています。RYOBIはRyobi Limitedの登録商標であり、ライセンスに基づき使用されています。
(日本語リリース:クライアント提供)
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PR Newswire
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