去る2月14日から3日間にわたり開催された『第24回 大阪オートメッセ2020』の会場に、2台のメーカーデモカーを持ち込んだ“DIATONE”。これらのサウンドが、会場を訪れた“クルマ好き”たちの耳にどう響いたのかを取材してきた。そのリポートの後編をお届けする。
セルスター工業は、前方と車内を同時に高画質録画できる、フルHD 200万画素ドライブレコーダー「CS-61FH」を3月より発売する。
はじめてプロショップでスピーカー交換やDSPアンプのインストールを実施して山本さん。ショップに行くことも多くなり、調整で音の進化を実践中。オーディオ仲間も増えて福井県のcustom&car Audio PARADAで更なるシステムアップを検討中だ。
カーオーディオ愛好家の方々に向けて、製品選びの“勘どころ”をさまざま紹介している当コーナー。現在は「メインユニット」をテーマにお贈りしている。前回までは「1DINメインユニット」のトレンド解説をお届けしてきた。
パイオニアは、道路交通情報通信システムセンター(VICSセンター)と日本道路交通情報センター(JARTIC)が、2020年4月から9月まで関東1都6県で行う「プローブ情報を活用した道路交通情報サービス」の実証実験にプローブ情報を提供する。
◆パフォーマンスモニターにサーキット走行に必要な情報を表示 ◆「運転の滑らかさ」に関するスコアを算出 ◆アプリは今春ダウンロードできるようになる予定
『第24回 大阪オートメッセ2020』が盛大に開催された(2月14日~16日@インテックス大阪)。国産実力カーオーディオブランド“DIATONE”はそこに、今回も2台のデモカーを持ち込んだ。さてその音は、“クルマ好き”たちの耳にどう響いたのだろうか…。
カーオーディオ製品の性能を十分に引き出せるか否かは、「取り付けの出来」、これが大きく効いてくる。当コーナーではそのポイントを紹介している。現在は「ツイーター」のインストールに関する解説をお届けしている。
昭文社は、カーナビSDKパッケージ「業務用カーナビ Ver4.5」に、最大200地点に対応する巡回ルート探索APIを追加し、2月26日よりリリースした。
みちのりホールディングスとナビタイムジャパンは、日立市新モビリティ協議会が運営するMaaS実証実験で運行中の相乗りタクシーサービスにて、2月25日より「相乗り考慮巡回検索API」を活用した配車を実施している。
ボルボカーズ傘下の高性能車開発メーカーのポールスター(Polestar)は2月24日、新たなコンセプトカーを2月25日(日本時間2月26日未明)に初公開するとツイッターで発表した。
無料で利用できるカーナビアプリ「Yahoo!カーナビ」は、2月15日より駐車場予約サービスで「akippa」との連携を開始した。これにより、渋滞の要因とされる駐車場を探して走り回る、いわゆる“うろつき交通”の減少につなげていく。
カーオーディオの音をより良くしたいと思ったときに頼りになる「サウンドチューニング機能」。この成り立ちから操作方法までを解説しようとしている当コーナー。現在は、「イコライザー」にスポットを当てている。今回は、当機能の名称の意味について考えていく。
ボルボカーズ傘下の高性能車開発メーカーのポールスター(Polestar)は2月18日、グーグル(Google)と共同開発した次世代の車載HMI(ヒューマン・マシン・インターフェース)を、2月25日に初公開すると発表した。
トヨタ自動車本社から数分のところに居する老舗ショップ「サウンド・エキスプレス ・マツデン」(愛知県豊田市司町5-32-3)。ビッグな専門店をご紹介しよう。