インクリメントPは11月29日、iOS向け地図ナビアプリ「MapFan+」のアップデータ「ver.1.6.0」を公開した。
今年7月の登場以来、あっという間に人気No.1となった『Yahoo!カーナビ』。今回はこの人気アプリがどのようにして作られているのか、開発部署「マップイノベーションセンター」のサービスマネージャー、兵藤安昭さんとリーダーの松田義和さんに話を聞いた。
パナソニックの2014年冬商戦主力モデルとして登場したのが『ストラーダ 美優Navi(ビ・ユーナビ)』。市販初のブルーレイディスクプレーヤー内蔵モデルを含む、SDカーナビの新製品4機種のうち、200mmワイドモデル「CN-RX01WD」は最上位機に相当する。
エディアは、カーナビアプリ「MAPLUS for スマートフォン」で2014年度版地図データアップデート版の提供を11月26日より開始した。
「ナイトライダー」で登場した「ナイト2000」のレプリカにパナソニックのストラーダRX01が搭載。そのイベントレポート。最後の(C)は必須だそうです。
ウェザーニューズは、トヨタ自動車のテレマティクスサービス「T-Connect」に、気象情報のリアルタイム配信を開始したと発表した。
米ガーミン社正規代理店のいいよねっとは、安全機能付きフルスペック・ドライビングレコーダー「GDR45DJ」を12月15日に発売する。
ハンガリーのナビコアソフトベンダー・NNGが車載専用のナビコアソフトウェアを開発し、2015年にも日本市場に投入すると発表した。
“ナビゲーション”を武器に急成長し、老舗となったナビタイムジャパンは、クラウド型カーナビ戦国時代にどう臨むのか。ナビタイムジャパン代表取締役社長の大西啓介氏と、同社のドライブ事業 事業責任者の森田巨樹氏に話を聞いた。
富士通テンが近い将来に向けて示した「VISON2022」に基づき、新たなモビリティライフを提供するサービスが「Future Link」だ。その具体的な商品の第一弾としてイクリプスの新型AVN『SZシリーズ』が登場した。その開発の過程で核心となる「つながる」部分について話を伺った。
2014年秋に登場したパナソニック ストラーダの「美優Navi」では新たにネットワークを介した音声検索機能にも対応した。これにより、いつでも気軽に目的地検索ができるようになったのだ。
インクリメントPが提供する、地図をウェブサイトに組み込める「MapFan API」は、地図デザインバリエーションに「古地図風マップ」を追加。ベータ版として公開した。
ゼンリンデータコムは、ドライブアプリ「ルート沿い検索」を11月20日にリリースした。目的地までの検索したルート沿いの施設のみを表示するシンプルなもの。
イエローハットは11月19日、ドライブレコーダー azur「DRX-114」を全国のイエローハットおよびグループ店舗で独占先行販売すると発表した。
水素ステーションを探すのに欠かせないカーナビをMIRAIはDOPで対応してきた。その理由とは?