ガリバーは、クルマとの双方向コミュニケーションサービス「DRIVE+」を「WOW!TOWN幕張」限定で、10月20日より提供を開始すると発表した。
JVCケンウッドは9月30日、スズキ「ワゴンR/ワゴンRスティングレー」専用ディーラーオプション(DOP)向けナビに、「彩速ナビ」8インチモデル(スズキ向け特別モデル)が採用されたと発表した。
パイオニアは9月30日、車載機器として国内で初めてLTE通信モジュールを搭載した「ミラー型テレマティクス端末」を開発したと発表した。
ユピテルは、コンパクトサイズのフルHDドライブレコーダー「DRY-FV13」を発売する。
インプレ後編では、付属ナビアプリとの組み合わせての使用感をレポートしたい。
「nuvi」シリーズでポータブルカーナビの個性派モデルを次々と繰り出してきたGARMINが、”超”がつくほど斬新な製品を発売した。スマホのカーナビアプリの「外部ディスプレイ」として機能する「HUD (Head-Up Display)」がそれだ。
エディアは、スマートフォン専用カーナビ「MAPLUS for スマートフォン」に、声優ナビ「皆口裕子さん」を9月22日より提供開始した。
21日、クルマの情報を活用してハッキングをおこなうイベント「TOYOTA HackCars Days 2014 in Tokyo」の表彰式が行われ、チーム「ニャーニャー」が開発した親子で運転を楽しむアプリ「シンクロナイズド・ドライビング」が最優秀賞に決定した。
クルマを持っている人ならば一度は頭を悩ませるカーナビ選び。カタログを見比べてみても、どこも似たようなもので、カー用品の店頭へ行ってもいまいちピンと来ない。イザ買ってみて、カーナビの短所長所を初めて知ったことは数知れず…。
ニュアンスコミュニケーションズは、カーナビにおける音声認識機能の利用実態調査を実施。9月18日にその結果を発表した。
ひとつのボディにライフログとランニングウォッチの機能を搭載したGARMINの『ForeAthlete 15J』。前編では、主要な機能と特徴について紹介したが、後編では実際に使用した印象をレポートしよう。
パナソニックは、市販ナビとしては初めてブルーレイディスク(BD)再生機能を内蔵したAV一体型ナビ『美優Navi(ビ・ユーナビ)』を11月中旬より発売すると発表した。地図データも一新して安全運転支援機能を搭載するなど、AV/ナビ共に最先端ナビへの変身を図っている。
このところ、にわかに脚光を浴びているライフログリストバンド。トレーニング時だけでなく、1日の運動すべてを記録できるので健康管理にはとても便利だ。
今年で18回目を迎えるパイオニア主催「カーサウンドコンテスト」。サイバーナビのミーティング「CDL」も同時開催。イベントの様子をレポートする。
パイオニアは9月16日、カーエレクトロニクスに経営資源を集中するなどの事業方針を発表した。