カーオーディオを趣味として楽しもうとすると、専門知識が必要となる局面にしばしば出くわす。ゆえにビギナーを、“分かりづらい”と困惑させがちだ。当連載は、その“分かりづらさ”の解消を目指して展開している。
日本工営は5月11日、西新宿エリアで自動運転移動サービスを早期実現するための事業を実施すると発表した。
メルセデスベンツは5月17日、「レベル3」の自動運転システムのドイツ本国での受注を、『Sクラス』新型とEVの『EQS』で開始する。これによりメルセデスベンツは、条件付き自動運転の公道走行の認証を取得した世界初の自動車メーカーになるという。
オーリスに対して高音質で使い勝手の良いオーディオシステムをインストールした菅原さん。ラゲッジにはザプコのDSPやパワーアンプを整然とレイアウト。高音質のために必要なユニットを惜しみなく投入した。愛知県のLEROY(ルロワ)がインストールを手がけた。
神奈川中央交通と慶應義塾大学SFC研究所は5月12日から、慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)循環シャトルバス「鴨池急行SoKanKan」について、自動運転バスによる運行を開始した。
カーオーディオを嗜もうとするとき、製品選定も楽しみどころの1つとなる。当特集では、楽しくそして失敗なく製品選びを行っていただくために、プロ直伝の「チョイスのコツ」を紹介している。
トヨタ紡織は、5月25日から27日にパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展2022横浜」に出展し、同社のコア技術やカーボンニュートラル実現に貢献する環境技術など、様々な技術・製品を紹介する。
フォーカル・オーディオ・ジャパンは、走行音静粛化プログラム「調音施工」の受注を5月20日より再開すると発表した。
イース・コーポレーションは、独GROUND ZERO(グラウンドゼロ)のD級動作を採用したGZRAシリーズパワーアンプ2モデルを5月中旬に発売する。価格は、2チャンネルモデルの「GZRA 2HD」が68,200円(税込)、4チャンネルモデルの「GZRA 4HD」が91,300円(税込)。
トラックメーカーとしてブースを構えるUDトラックス株式会社は、『UDアクティブステアリング』と名付けられた新機軸のステアリング技術搭載車を展示していた。