先月末以来、携帯電話関連の話題の中で、というよりもむしろIT・デジタル家電業界全体の中で最大のトピックとなっているのがiPhoneの新製品である。
豊田通商と豊通エレクトロニクス、イーライセンスは、自動車向け音楽配信事業会社「ETスクウェア」を10月1日に設立した。
三井住友海上火災保険は、自動車保険と火災保険の契約手続きをタブレット端末上でできるシステムの運用を11月上旬から開始する。
矢崎総業は11日、トラックやタクシー事業者のニーズに対応したドライブレコーダー『YAZAC-eye3Lite』を開発、21日より販売を開始すると発表した。
ナビタイムジャパンは、Windows Phone向けのナビゲーションアプリ『NAVITIME for au』を、11日にバージョンアップした。
オークネットは11日、店頭販売支援ツール「オートバンクシステム」の『iPad』版をリリースした。
ケンウッドは、様々なデジタルメディアとの接続を可能とするとともに、操作性と音質へのこだわりを実現した、1DINセンターユニット3機種を11月上旬より順次発売する。
イタリアのスーパーカーメーカー、フェラーリのフラッグシップモデルとして、現在開発中の『エンツォ』後継車。その中身が見えてきた。
U2のフロントマン、ボノがつい先日他界したアップル社の創設者スティーブ・ジョブズを追悼した。
F1日本GPを開催する鈴鹿サーキット(モビリティランド)では、FOM(Formula One Management)のバーニー・エクレストン代表の提案と寄贈により、現役F1世界チャンピオン5人とそのマシンの絵画、計10点(5セット)を東日本大震災被災者チャリティとしてオークションする。