3月28日、慶応義塾大学の三田キャンパス内でHTML5などのWebプラットフォームを活用したアプリケーションやサービスのアイデアを競う「Webとクルマのアイデアソン」が開催された。
メディア向けに開催されたブリヂストン「タイヤが変わればクルマも変わる」体験会で、新型レグノの開発のリーダーであるPSタイヤ開発第5部の杉本香居さんに話を聞くことができた。
ブリヂストンは4月8日を「タイヤの日」と定め、タイヤの啓蒙活動を続けてきた。その活動のひとつとして、2015年4月3日にメディア向けの「タイヤが変わればクルマも変わる」体験会が、栃木県内にあるブリヂストンのテストコースにて開催された。
カナック企画は、BMW MINI(F56)用カーAV トレードインキット2種を発売した。
ナビタイムジャパンは、iOSおよびAndroid OS向けに、フィリピン向けの乗換案内サービス「NAVITIME Transit - Manila」を3月31日より提供開始した。
マイカーとして乗用車需要が着実に伸びているASEAN市場で、カーオーディオに対するユーザーの関心はとても高い。バンコク国際モーターショーには例年、パイオニアをはじめとする日本メーカーが出展。その中で特に注目だったのがソニーの動きだ。
ソニックデザインは、「ソニックプラスに低音をプラス」キャンペーンを、4月1日から7月31日まで、全国のソニックプラスセンター、ソニックデザイン製品認定販売店の一部で実施する。
ポルシェジャパンは3月31日、『パナメーラ』などのカムシャフト・コントローラに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
日野自動車は3月31日、『プロフィア』などの車体(キャブ)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
トヨタ自動車が3月30日、日本向けの『カローラ』改良新型に初採用した安全運転支援技術、「トヨタ・セーフティ・センス」。米国では、『RAV4』に初搭載されることが決定した。