アイシン・エィ・ダブリュは7月14日、スマートフォン用本格カーナビアプリ「NAVIelite」の最新アップデート版(Android)をリリースした。iOS版は8月リリース予定。
ビーウィズは、仏FOCAL(フォーカル)社製カースピーカーの日本オリジナル新製品として、BMW専用2ウェイスピーカーキット「ES 100 K for BMW」を7月15日より発売する。
ドイツの高級スポーツカーメーカー、ポルシェのPHVスーパーカー、『918スパイダー』。同車が米国市場において、リコール(回収・無償修理)を行う。
マツダは7月14日、一部改良した『アクセラ』を発売した。今回の改良ではG‐ベクタリング コントロール(GVC)と名付けた車両の横方向と前後方向の加速度を統合的に制御することで滑らかな車両挙動を実現する技術を世界初搭載した。
米国の自動車大手、FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)US(旧クライスラーグループ)は7月13日、バグ報奨金プログラムを開始すると発表した。
英国の高級車メーカー、ジャガー・ランドローバーは7月13日、自動運転車の公道での開発テストに、100台以上の車両を投入すると発表した。
マツダは、新世代車両運動制御技術「SKYACTIV-ビークル ダイナミクス」の第一弾として「G-ベクタリング コントロール(GVC)」を開発。7月14日発売の改良新型『アクセラ』から順次、GVCをすべての新世代商品に搭載していくと発表した。
都内・都市部でタイムズのカーシェアを見かけることが多くなった。個人間のカーシェアをビジネス化する動きまである。このビジネスを後押しする重要なテクノロジーがキーレスエントリーシステムだ。
日産自動車は7月13日、自動運転技術の「プロパイロット」を発表し、8月下旬に全面改良して発売する新型『セレナ』から搭載する計画を示した。
三菱重工業と千葉工業大学が共同開発した防爆仕様遠隔操縦ロボット「桜II号」は、国内で初めて防爆型式検定に合格した『Ex px[d] II B+H2 T4 Gb』という仕様で、さらに今後「欧州防爆規格ATEX指令にもとづいた防爆認証も取得し、海外へも売り出していく」という。