5Gオートモーティブアソシエーション(5GAA)と欧州自動車通信連合(EATA)は3月3日、コネクテッドカーおよび自動運転ソリューションの分野における協力を促進するために、提携を結ぶことで合意した、と発表した。
ソフトバンクは3月28日、新小学4年生から6年生を対象に「Pepperプログラミング特別教室」を開催する。ロボットPepperの動作や言葉をプログラミングするワークショップと、ゲストに向けた発表会を行う。会場は都内のソフトバンク本社。定員88名。応募締切日は3月20日。
フレクセラは、同社のSecunia Researchによる「Personal Software Inspector 国別レポート - 2016 年第 4 四半期」の日本の状況について発表した。
高音質再生のニーズに応える携帯型オーディオプレーヤーが元気だ。オンキヨー&パイオニアイノベーションズは3月8日、ハイレゾ対応2.4型タッチパネル搭載モデルを発表。実勢価格は4万~4万5000円。両ブランド各1モデルが3月中旬から発売される(写真8枚)。
無料セミナーイベント「飛び出せ!ミライのクルマ!!」15日については、まだ残席に余裕がある。どのような話が聞けるのか教えて欲しいという問い合わせが複数あったので、鉄道マニアと首都高バトル、ふたりの講師に電話でお願いして講演内容についてコメントをいただいた。
需要があるルートや区間だけバスが走る時代へ。NTTドコモと未来シェアは3月9日、「AI運行バス」の概要を都内で発表。会場には実車によるデモ運行も公開。両者は2018年度中に、AI運行バスの実現へ向けたモビリティサービスプラットフォームの実用化をめざす。
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の古川一夫理事長は3月8日、2017年度の事業計画について説明し、「今年度は人工知能(AI)を含めたロボット技術分野に力を入れていく」と強調した。
“ハイレゾ音源”をカーオーディオで楽しむ方法を解説している。ここまでは、“ハイレゾ音源”とは何なのか、そして、これを聴くためのスピーカーはどうあるべきかについて考察してきた。それに引き続き今回からは、プレーヤーには何を使うべきか、を考えていく。
カーオーディオ製品の選び方のコツをじっくりと解説している当コーナー。現在は、「パワーアンプ」にスポットを当て、話を進めている。その3回目となる今回は、音質性能の見定め方をご紹介していこうと思う。
米オン・セミコンダクター社は3月8日、IBMハイファ研究所のチームが開発した車載レーダーアプリケーション用のミリ波技術を取得し、ライセンス供与すると発表した。