自動車をはじめ乗り物関連の書籍を多く手がける三樹書房の、ウェブサイト内の読み物ページ「M-BASE」(エムベース)が28日、更新された。今回は浅井貞彦、片岡義男、小早川隆治、当摩節夫の連載が更新された。
Wireless Japan 2011のNTTドコモブースでは、リアルタイム通訳電話サービスが大きな話題となった。今年は、このサービスがさらに進化させた形で登場する。
NHNジャパンは、同社が運営するキュレーション・プラットフォーム「NAVERまとめ」において、企業向けに「公式まとめ」の提供を開始し、第1弾として富士重工業と共同で「SUBARU公式まとめ」ページを開設した。
インクリメントPは、スマートフォン地図サイト「MapFan」の対応機種にauのAndroidおよびiPhoneを追加し、3キャリアすべてに対応した。
アイルランドのネットアクセス解析サービス企業のStatCounterは22日(現地時間)、最新の世界ブラウザ市場調査の結果を発表した。米GoogleのブラウザGoogleChromeが米マイクロソフトのブラウザ「Internet Explorer(IE)」を抜いてトップとなった。
マピオンは、同社が運営するスマートフォンサイト『マピオン』で提供中のサービス「乗換案内」をリニューアルした。今回のリニューアルでは、1本前後検索機能を追加。乗換結果から列車を1本前、1本後にずらした経路の検索が可能となった。
米国を代表するスポーティカーの1台、フォード『マスタング』。世界最大規模のソーシャルネットワーク、Facebook(フェイスブック)のマスタング公式ページが、自動車の車名別で、最も多くのファンを獲得したことが分かった。
NECは、スマートフォンなどのモバイル端末のカメラで撮影した画像を活用し、食品・自動車・印刷物などを高精度に認識し、端末の画面上に詳細情報を表示する画像認識サービス「ガジル」を、6月1日より発売する。
ゼンリンデータコムは22日、PC版の地図・ルート検索サイト「いつもNAVI」のトップページ上で、ほぼリアルタイムのスカイツリー周辺の混雑状況の提供を開始した。
世界最大規模のソーシャルネットワーク、Facebook(フェイスブック)。米国最大の自動車メーカー、GMがFacebookでの広告を取りやめる方針を示したが、この件で新たな動きがあった。