英国の高級車メーカー、ベントレーは9月27日、公式Facebookページのファンの数が、100万人に到達したと発表した。
イードは9月27日、読者投票によりモバイル時代のベストサービスを選ぶ「モバイルアワード2013」の投票受付を開始した。ユーザー満足度の高い「スマートフォン」「キャリア」「ナビアプリ」などを選出する。
米国の自動車大手、フォードモーターは9月26日、米国のソフトウエア開発会社、リビオ(Livio)を買収したと発表した。
26日、ラフォーレミュージアム六本木にて「DOCOMO Innovation Village Demo Day」が開催された。
ルネサス エレクトロニクスと村田製作所、ユビキタスの3社は、車載インフォテインメント(IVI)分野での市場拡大を想定し、各社が持つ車載分野での技術、ノウハウを活かした高速ネットワーク接続実現のための共同技術開発を開始しことを発表した。
KDDI研究所と古河電気工業は、大洋横断光ファイバ伝送において、世界最大となる毎秒140テラビットの超大容量信号を約7300km伝送することに成功したことを発表した。この距離は、東京-ブリスベン間、ニューヨーク-ローマ間の距離に相当する。
マツダは9月24日、新世代カーコネクティビティシステム「マツダ コネクト」を、今秋発売の新型『アクセラ(海外名:Mazda3)』から搭載すると発表した。
ソニーマーケティングは19日、手軽に自動でスポット情報をまとめられるAndroidアプリ『スポット便利帳』の提供を開始した。Android OS 2.3以降搭載のスマートフォンおよびソニー製タブレットで使用可能。
NTTドコモの岩崎文夫副社長は9月19日に都内で行った講演後、レスポンスの取材に応じ、スマートフォンなどのモバイル端末とクラウドを活用して車両に様々な情報を提供するサービスを2015年度までに順次実用化することを明らかにした。
米グーグルは現地時間18日、新しいベンチャー企業「Calico」(キャラコ)を設立したことを発表した。
Mozilla Japanは17日深夜、Webブラウザ「Firefox」の最新版を公開した。最新版は「Firefox 24」となる。
イー・アクセスは18日、1.7GHz帯を使ったフィールド実証実験の結果を発表した。
ソフトバンクモバイルは11日、国内の携帯電話事業者として初めて、海外でも高速通信サービスが利用可能なFDD-LTEネットワークによる国際ローミングを提供することを発表した。
NTTドコモは11日、米アップルと共同でリリースを発表。新型iPhone、「iPhone 5s」および「iPhone 5c」をドコモのネットワーク上で利用可能にし、9月20日から提供を開始すると発表した。
東芝は、Windows 8.1を搭載する8型タブレット「Encore」を発表した。ドイツ・ベルリンで開催中の「IFA 2013」で公開している。