『AVN-F01i』は機能を厳選して使いやすさを重視したAVN LiteをベースにiPhoneアプリ連携機能やBluetoothに対応したカジュアルAVN。店頭価格は10万円程度とコストパフォーマンスにも優れ、今年の注目モデルのひとつだ。
トヨタ自動車は、後部座席で運転を楽しむiPhoneアプリ『Backseat Driver』を公開した。後部座席に座る子供が、実際のドライブを楽しみながら“マイカー”を成長させるモバイル・エンターテインメントとしている。
ナビタイムジャパンは14日より、『iPhone』向け「自転車NAVITIME」アプリの提供を開始すると発表した。
アップルはAppStoreの価格レート(Tier1〜85)を変更したようです。
JX日鉱日石エネルギーは13日、スマートフォン向け公式アプリ『ENEOSなび』を、AndroidマーケットとAppストアに公開したと発表した。ENEOSなびは、全国約1万2000か所のENEOSサービスステーション(SS)を、住所やSS名で検索できるアプリ。
小学館は7月12日、iPhone&iPad用の英語辞書アプリ「ランダムハウス英和大辞典」をApp Storeにて販売開始した。
富士通テンは、『iPhone』と連携した新しいドライブのスタイルを提案するメモリーナビゲーション『AVN-F01i』の発売を記念して、イクリプスオリジナルのiPhone用アプリケーション『まる分かりイクリプス!』を配信する。
小学館は7月7日、iPhoneアプリ「図鑑NEO for iPhone 世界のカブトムシ」と「図鑑NEO for iPhone 世界のクワガタムシ」をApp Storeにて販売開始した。
凸版印刷と関西学院大学のサイエンス映像研究センターは7月7日、教育機関向けに『iPad』を活用するeラーニングシステムを共同開発したと発表した。
NTTレゾナントは7日、iPhone向けアプリ『PinQA(ピンカ)』をリリースした。同アプリは、位置情報と地図を連携させたQ&Aサービスで、場所に関する質問と回答ができる。