◆新型C/S クラスとEVのEQSに対応 ◆MBUXとMBUXハイパースクリーンで利用可能 ◆「Mercedes me」アカウントでオンラインミュージックサービスを有効化
カーオーディオを趣味とするとき、製品チョイスの過程も楽しむべき重要ポイントの1つとなる。その楽しさを一層豊かなものにしていただくべく、製品の選び方のキモを解説している当連載。今回からは新たな章に突入し、サブウーファーをテーマに展開していく。
富士通は6月2日、サントリーロジスティクスと共同で、フォークリフトの安全運転評価業務を効率化するフォークリフト操作のAI判定システムを開発したと発表した。
愛車ハイラックスに好みのスピーカーをインストールした稲継さん。その高音質ぶりに感動すると、さらなる進化を目指して次なるプランとして高級パワーアンプの投入を計画し大阪府のサウンドステーション オートステーションK2ですぐさま実践することにした。
フォルクスワーゲン(Volkswagen)の米国部門は6月2日、新型『ゴルフR』と新型『ゴルフGTI』に、最新のデジタルコックピットを採用した、と発表した。
スマートドライブは、6月29・30日に開催する「モビリティトランスフォーメーション 2021」のデイ1(29日)に、住友三井オートサービスの登壇が決定したと発表した。
カーオーディオライフをより充実させるためには、さまざまな部分に“こだわる”べきだ。当特集ではその1つ1つを深掘りしている。今回からは、ケーブルについて考えていく。まず当回では、ケーブルにもこだわるべき理由を説明する。
グループPSAジャパンは6月3日、プジョー『3008』などディーゼルモデルの排気ガス発散防止装置に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
市光工業は、5月26日に開幕した「人とくるまのテクノロジー展2021オンライン」に出展、自動運転と電動化に関するライティングソリューションを発表している。
ホンダは、コンパクトカー『フィット』を一部改良するとともに、20周年特別仕様車「カーサ」と「メゾン」を設定し、6月4日より発売する。
◆アマゾン「アレクサ」の車載化を拡大 ◆「BMWマップス」の検索性能が向上 ◆「レーン・ディパーチャー・ウォーニング」の設定を保存可能に
トヨタ自動車(Toyota)の米国部門は6月1日、トヨタとレクサスのユーザー向けスマートフォンアプリに、「データプライバシーポータル」を新設すると発表した。
UDトラックスは6月1日、大型トラック『クオン』の(プロペラシャフトセンターベアリング固定金具に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2017年6月6日から2019年6月12日に製造された5994台。
◆伝説の「シルバーアロー」の再来目指すEVコンセプトカー ◆2種類のボディパネルが載せ替え可能な『ヴィジョン・アーバネティック』 ◆次世代の安全テクノロジーを満載した『ESF 2019』
フォルシアクラリオン・エレクトロニクスは、事業用自動車向け6chドライブレコーダー・デジタルタコグラフ通信型一体機「CF-6000A(SSD256GB/SD64GB付)」「CF-6000L(SSD/SDなし)」の2モデルを7月から順次発売する。