メルセデスベンツは6月25日、ドイツ・ジンデルフィンゲンを、将来の車載オペレーティングシステム、「MB.OS」(メルセデスベンツ・オペレーティング・システム)の開発の中心的なキャンパスにすると発表した。
ワントップは、スズキ『ラパン』(現行)や『スイフト』(2017年9月~2020年5月)などの全方位カメラ(3Dビュー機能なし)を市販ナビで利用可能とする変換アダプター「TPS087BA」を発売した。
東海理化とアルプスアルパインは6月24日、カーナビゲーションシステムやヒーターコントロールスイッチなど各種提示情報の直感的な操作を可能とする次世代HMI製品「静電ディスプレイパネル」を共同開発したと発表した。2024年の実用化に向けて提案する。
デンソー、愛知県刈谷市、イーデザイン損保の3者は、ビッグデータを活用して安心・安全なまちづくりを目指す「刈谷市yuriCargo(ゆりかご)プロジェクト」を7月1日から12月31日にかけて実施する。
カーオーディオに興味を抱くドライバーは数多い。しかし、専門店に入りづらい…、そう感じている人も少なくない。不安要因の1つとなっているのは「取り付け代」だ。どのようなことが行われるのか、そしてそのコストがどのくらいなのかを心配する人が多いのだ。
Microsoftは、日本時間25日深夜に開催されたオンラインイベントで次期OSの「Windows 11」を発表した。今回新たに導入された機能や、Windows 10からの変更点を紹介しよう。
2021年の大型連休前に、「ETCX」というサービスのリリースがありました。 ETCカードをセットした車に乗ったまま、ドライブスルーやガソリンスタンド、駐車場がキャッシュレス利用できる画期的な仕組みです。 事前の申込……
ユピテルは、後方車のあおり運転を検知してスマートフォンにも自動保存する、前後2カメラドライブレコーダー「Y-410di(量販店モデル)」および「SN-TW100di」(指定店モデル)を近日発売する。
カーオーディオでは専門用語が使われることが多く、初心者にとってはそれが“とっつきにくさ”を覚える要因ともなっている。当連載は、その“とっつきにくさ”の解消を目指して展開している。今回は、スピーカーのスペックに関する用語の意味を説明していく。
ボルボカーズ(Volvo Cars)は6月24日、次世代のEVに最新LiDAR技術とAI(人工知能)駆動のスーパーコンピュータを標準装備すると発表した。より多くの人命を救うのが目的という。
JVCケンウッドは、三井住友海上が2022年1月より販売を開始する自動車保険「見守るクルマの保険(プレミアム ドラレコ型)」に同社製通信型ドライブレコーダーを供給すると発表した。
三井化学はビジョナリーホールディングスと新機能ドライバーズグラス「Dsアシスト」を共同企画。ビジョナリーホールディングスが運営するメガネスーパー等限定104店舗にて、6月25日より販売を開始する。
ベテランオーナーの森さんがメインカーのプリウスとは別に、内装加工を施さずシンプルなシステムで高音質を追求するというテーマでAMG E53へのインストールを開始。静岡県のレジェーラとともにベテランらしいこだわりのシステムを完成させた。
ダイハツは6月24日、『ハイゼット』など7車種16万台について、ハンドル操作ができなくなるおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ダイハツは6月24日、『タント』など21車種95万台について、燃料ポンプ不具合でエンストのおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。