はじめての愛車にクラリオンのFDSをインストールすることを決意した西川さん。広島県のWarpsとの出会いからサブウーファーの2発組みなど、自分流のサウンドの好みも反映させてクルマ作りを進めた。インストールが完成してサウンドを聴いたときの印象は?
日産自動車の米国部門は1月30日、スマートフォンのアプリを通じて、自動車ローンの申請や承認、資金借り入れができるサービスを開始すると発表した。
メルセデス・ベンツ日本は1月31日、『GLC250 4MATIC』など10車種のヘッドライト(ロービーム)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
コンチネンタルは1月30日、ハンガリーのブダペストに2018年5月、「ディープ・マシン・ラーニング(深層機械学習)センター」を開設すると発表した。
スウェーデンに本社を置く自動車安全システムサプライヤーで、自動運転技術も手がけるオートリブは1月30日、2017年通期(1~12月)の決算を公表した。
トヨタ自動車は1月31日、『アルファード』、『ヴェルファイア』など13車種9万1000台のエアバッグセンサに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)は1月30日、グーグル(Google)の自動運転車開発会社、ウェイモ(Waymo)との提携関係を拡大すると発表した。
車載モニターとスマートフォンを接続する。エンターテインメントシステムが充実していくクルマではもう珍しくなくなったが、オートバイではまだまだ少ない。
カーオーディオシステムを組んで、良い音を得ようと思ったら、まずは製品をしっかりと取り付ける必要がある。製品の性能を引き出せるかどうか、サウンドチューニングが決まるかどうか、これらはすべて“取り付け”次第。ここが不完全では、良い音を得るのが難しい…。
国土交通省は1月31日に新横浜駅から日産スタジアムまでのエリアで、屋内・屋外を問わず、歩行者に目的地までの最適な道順をスマートフォンで案内するナビゲーションサービス「ジャパンスマートナビ」の実証実験を開始する。
豊田通商は、準天頂衛星システム「みちびき」を活用した、車線単位の高精度ルートガイダンスシステムの実証事業を2018年3月、タイ・バンコク市で行うと発表した。
豊田合成は1月30日、ドライバーの脇見・居眠りを検知して警報する、トラック向け後付けハンドルの販売を開始すると発表した。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、『ザ ビートル』の2019年国内販売終了に伴い、「See You The Beetle キャンペーン」を実施。第1弾として「フェンダーサウンド」を搭載した「ザ ビートル サウンド」を1月30日より300台限定で発売する。
フォードモーターは、同社のモビリティグループを再編する計画を発表した。
BMWグループは1月29日、カーシェアリングを手がける「ドライブナウ」(DriveNow)を完全子会社化すると発表した。