『ベストカー』1月26日号 発行:講談社ビーシー、講談社 価格:本体361円+税=390円
『月刊自家用車』2月号はSUVを特集。スズキ『クロスビー』、マツダ『CX-8』、三菱『エクリプスクロス』など、新型車が続々のジャンルだ。今、買うべきオススメはこれだ! と、価格帯別人気SUVベストバイを指南する。
2017年の全国の交通事故による死者数が、1949年の3790人を下回る過去最少ペースであることが、警察庁の取材でわかったそうだ。
米国の有力消費者誌『コンシューマー・レポート』は、2017年自動車ブランド顧客満足度調査の結果を発表した。
一見すると、鋭い眼差しで技術者気質が漂う頑固一徹のような印象を受けるが、世界で初めて量産を実現たした「ロータリーエンジン」の“生みの親”として知られる山本健一さんの訃報を受けて、意外なエピソードがよみがえってきた
激変の2017年もいよいよ残すところあとわずか。競馬のグランプリ、有馬記念は1番人気のキタサンブラックが優勝し、引退の花道を飾った
普段何気なく乗っているいるタクシー。日本での歴史は明治時代にまで遡り、およそ100年にもわたるという。本書では日本初のタクシー会社設立の経緯や、運転手の養成や実態、料金制度に至るまで、多面的にタクシー業界の歴史を分析している。
日産自動車で生産事業を統括する松元史明副社長が、12月31日付で当面は取締役には残るものの、副社長(EVP)のポストを退任するという。
一難去ってまた一難。「昭和の会社」と自認するSUBARU(スバル)で、新たな改ざん疑惑が浮上した。新車の完成検査の際に自主的に実施している燃費測定のデータに改ざんの疑いがあると発表、
ホンダの子会社「ホンダカーズ千葉」の販売店の男性店長が2016年12月に自殺したのは、長時間労働などによるうつ病が原因として、千葉労働基準監督署が労災認定していたことがわかったという。
『ベストカー』1月10日号 発行:講談社ビーシー、講談社 価格:本体352円+税=380円
当初の予定よりも遅れていた原因と再発防止策についての国土交通省への報告を、きょう12月19日に提出するという。
自動車メーカーなどの労働組合で構成する自動車総連は、2018年春闘でベースアップ(ベア)に相当する賃金改善分を月「3000円以上」とする統一要求案を決めたという。
静岡県湖西市にある「豊田佐吉記念館」にパナの津賀一宏社長を招いたのは4年前の2013年。津賀氏が社長に就任して1年後のことだったという。
博多発東京行きの新幹線「のぞみ34号」が走行中に異常音や異臭があり、名古屋駅から運転を取りやめた。車両を保有するJR西日本が、車輪やモーターがある台車に亀裂が見つかり、油漏れするトラブルがあったなどと発表したという。