9月16日、アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア2020」が開幕。レクサスは、「日本の地方の魅力・日本の今後」を感じさせるという観点で作品を選定する企画『LEXUS OPEN FILM』をスタートさせた。
ケーブルTV局のJ:COM りんくうと泉南市は、「ドライブインシアター@SENNAN」を9月25・26日の2日間、泉南ロングパークにて初開催する。
◆ヴァンテージは1970年代のV8をモチーフにカスタマイズ
◆ダミーの武器やデバイスの雰囲気を楽しめる演出も
◆DBSスーパーレッジェーラは725psツインターボ搭載
タカラトミーが原作のテレビアニメ『トミカ絆合体アースグランナー』(日曜朝9時30分からテレビ大阪・テレビ東京系)に、自動車メーカー3社とコラボレーションした「コアグランナートミカ」が登場、玩具としても発売される。
青島文化教材社は、東映映画「トラック野郎」公開45年周年を記念した1/32スケールプラモデル「一番星 御意見無用」を11月(予定)より発売する。
新型コロナウイルス感染症は未だ収束の兆しが見えまない中、“ウィズコロナ”、“ニューノーマル”のエンタメとして、「ドライブインシアター」が再び注目を集めている。ソーシャルディスタンスを保ちながら映画を楽しむことができるからだ。
◆手作業による生産は1台4500時間
◆最大出力290hpの4.0リットル直6エンジン
◆ボンドカーと同様の装備をダミーで再現
シアタープロデュースチーム「Do it Theater(ドゥイット・シアター)」は、ドライブインシアターの実現を目指す「ドライブインシアター2020」プロジェクトにて、8月に大阪 万博記念公園、7月17日~19日に大磯ロングビーチにてドライブインシアターを開催する。
◆1000hpのパワーを誇るSF90 ストラダーレ
◆作品ではモナコ市街地コースを240km/h以上で疾走
◆1976年の短編映画『ランデヴー』に着想
アメリカの休日風景に欠かせないシーン、ドライブインシアターが、コロナショックで再注目されている。3密を回避できて、リビングとは違う車内という閉ざされた空間で映画を体感できる、古くて新しいエンタメが、いまなぜウケてるか。現場に行ってみると……。