◆1.5リットル3気筒ガソリンエンジンにモーターの組み合わせ
◆PHVシステム全体で309psのパワー
◆3種類の走行モードが切り替え可能
◆4個のモーターは合計で最大出力1900hp
◆カーボンファイバーとアルミの軽量構造
◆グッドウッド初のEVに特化した展示「エレクトリックアベニュー2030年への道」
三栄は、同社が運営する電子雑誌書店「三栄/ebooks」にて、貴重な写真を掲載した電子書籍オンリーの新シリーズ「三栄フォトアーカイブス」を開始。第1弾「第1回 東京レーシングカーショー 1968 電子版」の販売を開始した。
ルマン24時間レースを含む世界耐久選手権(WEC)のトップカテゴリーに「ルマン・ハイパーカー」(LMH)規定のマシンで2022年の参戦を目指しているプジョーが6日、参戦車「9X8」をオンライン発表した。“リヤウイングなし”という斬新なマシンになっている。
◆最上位モデルらしい専用仕上げの内外装
◆0-100km/h 加速5.2秒で最高速240km/h
◆「テレイン・レスポンス2」を専用チューニング
◆1959年のルマン24時間レースを制した「DBR1」
◆フルオープンボディはルーフやフロントスクリーンなし
◆レーシンググリーンにクラブスポーツホワイトのピンストライプ
◆5.2リットルV12ツインターボは最大出力700ps
7月4日、新潟県燕市役所特設会場において、フィアット『500』のお誕生会、「FIAT PICNIC」が開催された。主催はFCAジャパン。せっかく集まってもらうのだからと、FCAジャパンはサプライズとして『500e』を日本初公開した。
◆モーターの最大トルクは28.5kgmに強化
◆市販モデルと比較して約130kgの軽量化
◆3方向に調整可能なレーシングサスペンション
◆MINIのブースにはモンテカルロラリーを制したホプカーク氏も登場予定
◆空力性能と冷却性能の向上を追求したエクステリア
◆新形状のドライブセレクター
◆0-100km/h加速は4.0秒と従来よりも0.3秒短縮
◆新しいダイナミックローンチ機能
NTTインディカー・シリーズ第10戦の決勝レースが現地4日、米オハイオ州のロードコース「ミッドオハイオ」にて実施され、このところ“逸勝”のレースが続いていたジョセフ・ニューガーデンが待望の今季1勝目をあげた。佐藤琢磨は10位。