ウィリアムズとルノーが集結して実施されたバレンシア合同テスト。4日は人工的にウェット状態を作り出し、ミシュランがタイヤテストを行った。午前中はウェット、午後はインターミディエイトをテストした両チームは好感触を持ったよう。
ダイハツでは、10万円分の新車購入補助券が当たる「総額1億円 KONISHIKIのふろしきキャンペーン」を実施している。補助券には10万円と3万円のものがあるが、それぞれが1000名に当たるという。
バルセロナで行われている合同テスト金曜日、トップタイムを記録したのはウィリアムズBMWのアントニオ・ピッツォニア。BMWエンジンのトラブルのため、単独での参加となったが、久々にミシュラン・ユーザーがトップタイムとなった。
3日の日曜日、イタリア、ブラリォ・ディ・モデナ・スタジアムでスクデリーア・フェラーリが参加するサッカーのチャリティーマッチが開催された。1万人の観衆の前にフェラーリ・チーム、イタリア歌手チーム、ドライバー連合チームの3チームが激突した。
高速道路のパーキングエリアやサービスエリアを運営する財団法人道路サービス機構(J-SaPa)は、アンケート回答者の中から抽選で50名様に1000円分のオリジナルハイウェイカードが当たるキャンペーンを実施している。
シルバーストーンでのシェイクダウンの後、バルセロナ入りし、ニューマシンEJ12で2日間テストを行った佐藤琢磨。1月31日にはニューマシンをチームメイトのジャンカルロ・フィジケラに渡した琢磨が、実はマシンに不具合があることを明らかにした。