モータースポーツ/エンタメニュース記事一覧(186 ページ目)
NISMOブランド40周年で記念イベント 富士スピードウェイで12月1日に開催
日産自動車と日産モータースポーツ&カスタマイズは、富士スピードウェイ(静岡県)で「NISMO Festival 2024」を12月1日に開催する(8月2日発表)。25回目のファン感謝イベントは、NISMOブランドの40周年を記念しての開催だ。
「メダリスト」初登場の3代目『ローレル』は4ドアハードトップに注目【懐かしのカーカタログ】
初代『ローレル』はセドリック/グロリアに次ぐハイオーナーカーの草分けとして1968年に登場した。そして「ゆっくり走ろう」のコピーでおなじみだった2代目を経て、1977年1月に登場したのがこの3代目(C230)である。
世界初、F1サーキットのコース内側にキャンプ場…富士スピードウェイにオープン
富士モータースポーツフォレスト、富士スピードウェイ、R.projectは7月31日、「RECAMP富士スピードウェイ」を9月20日に開業すると発表した。フォーミュラ1が開催可能なFIA国際公認Grade 1サーキットのインサイドエリアに常設されるキャンプ場としては、世界初の施設だ。
【クルマら部】クルマ愛クイズ・解答編!今回は『三菱 FTO』から全4問
自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 今回は全4問を実施した「三菱 FTO」クイズの集計結果と解答を発表!
ヒョンデ『アイオニック5N』が富士スピードウェイのオフィシャルカーに
ヒョンデモビリティジャパンは8月1日、富士スピードウェイにオフィシャルカーとして高性能EV『アイオニック5N』を提供すると発表した。アイオニック5Nのオフィシャルカーは、8月1日から2025年7月31日までの1年間活用される予定だ。
マツダの次世代スポーツカーはロータリーエンジンで後輪を…
マツダが開発中の次世代スポーツカーに大きな動きがあった!! ロータリーエンジンのパワーと雄叫びが蘇る! クルマ好きの夢が膨らむマツダの特許について『ベストカー』8月26日号(発行:講談社ビーシー/講談社)が最新情報を報じている。
ディフェンダーと英国赤十字、新型緊急対応車両を発表 人道支援パートナーシップが70周年
ランドローバーは7月31日、『ディフェンダー』が英国赤十字との人道支援パートナーシップが70周年を迎える、と発表した。
「ルノーカングージャンボリー2024」今年は10月27日に開催、駐車券チケット販売情報
ルノー・ジャポンが10月27日に開催する「ルノーカングージャンボリー2024」の駐車券チケットの一般販売開始が決定した。8月19日(月)11:00からローソンチケットにて、税込み1000円・先着1950枚で限定販売される。
コンチネンタルが究極のキャンピングカー開発? 初のプレハブ「コンチホーム」発表
コンチネンタルは7月30日、初のプレハブ住宅「コンティホーム」を発表した。トレーラー付きも用意されており、牽引して移動することができる。
ただのレストアじゃない、英スポーツ「MGB」にV8を突っ込んだ、フロントライン『LE60』初公開へ
『MGB』のレストアを専門に手がける英国のフロントライン・カーズ(フロントライン)は7月30日、新しいV8エンジンを搭載したフロントライン『LE60』を8月9日、米国カリフォルニア州で開幕する「モントレー・カーウィーク2024」で初公開すると発表した。
