ザ・マイカー3月号は、「国産全車アルバム」と題して、軽自動車からEVまでの人気グレードやボディカラーを紹介。さらに、装備や燃費、使い勝手など10個の項目に従い100点満点で採点した。また巻頭特集では、ハイブリッドカーの歴史や仕組みを徹底解説している。
2015年9月のフランクフルトモーターショー15で初公開されたコンセプトカー、マツダ『越 KOERU』の市販版と噂される新型SUV、『CX-4』(仮称)。同車に関して、中国メディアがさらなるスクープを行った。
今回レスポンス編集部では、本物のフォーミュラマシンが走行する機会をキャッチした。そこで、ドライバーにソニー アクションカムを装着し、まるで実際に自分が走行しているかのような、ヴァーチャルリアリティ映像を撮影することに成功した。
富士スピードウェイは、3月19日にマツダ車オーナーを対象としたドライビングレッスン「Be a driver. マツダ・ドライビング・アカデミー」を開催する。
千葉県船橋市浜町の船橋オートレース場がその役目を終えようとしている。県や市は3月末でオートレース事業から撤退する予定だが、この地には、海水浴場、スパ施設、サーキット、飛行場、スキー場などが存在した時代がある。いま、京葉線の車窓から、いくつ想像できるか。
7年ぶりにF1への復帰を果たしたホンダは、東京オートサロン16に、F1参戦マシンの『McLaren‐Honda MP4-30』を出展した。
鈴鹿サーキットは、モータースポーツの発展やファン拡大につながる活躍をした個人、団体を表彰する「2015年モータースポーツ顕彰」を決定した。
モビリティランドは、鈴鹿サーキットにて、全日本ロードレース「JSB1000クラス」と「スーパーフォーミュラ」の開幕戦を同日に実施する「鈴鹿2&4レース」を4月23日・24日に開催。前売りチケットを2月21日より発売する。
千葉県の幕張メッセで開催された「東京オートサロン2016」のホンダ・無限ブースにホンダの新型『シビックTYPE R』の走り、コンセプトをさらに突き詰めカスタマイズしたプロトタイプモデル『MUGEN CIVIC TYPE R concept』を展示。多くの来場者の注目を集めていた。
庶民には縁遠い話が、最上級の部屋の基本料金が一泊59万円という。西武ホールディングスが建設中の東京千代田区紀尾井町の旧赤坂プリンスホテル跡地の複合ビルに入る高級ホテルの宿泊料金を発表した