世界ラリー選手権(WRC)の最終戦「ラリー オーストラリア」が、11月17~20日に豪州東海岸で開催され、WRC撤退を決定しているフォルクスワーゲンが1-2フィニッシュ、有終の美を飾った。
11月12日に埼玉県北本市の北本総合公園野球場で行われた「クラシックカーフェスティバルin北本きくまつり」。今回は30台を超える軽自動車が集まり、その多様さに改めて感心させられた。そんな、ちょっと気になる小さな車をピックアップしてみた。
11月12日に埼玉県北本市の北本総合公園野球場で行われた「クラシックカーフェスティバルin北本きくまつり」。ここではトヨタ、日産以外でちょっと気になった往年の名車や珍しい車両をピックアップしてみた。
11月19~20日、国際ヨットレース「ルイ・ヴィトン・アメリカズカップ・ワールドシリーズ」予選シリーズ最終戦、福岡大会を制し、シリーズ1位を決めた英国の「ランドローバーBAR」。すでにアメリカズカップ本戦に向けて新型レーシングボートを開発中だ。
栃木県宇都宮市の「日光サーキット場」内で、ドリフト競技の練習走行をしていた車両の右前輪がはずれ、女性を直撃。女性は背中などを強く打っていて意識不明の重体。
鈴鹿サーキットで19・20日に開催された「リシャール・ミル鈴鹿サウンド・オブ・エンジン2016」では、往年のマシンが集結し、実際に模擬レースも開催。集まった観客たちも大興奮の様子だった。
東京都江東区の臨海副都心青海地区お台場特設会場で11月20日、旧車の総合イベント「お台場旧車天国2016」が開催され、約700台のクラシックカーとクラシックバイクが集結した。
11月12日に埼玉県北本市の北本総合公園野球場で行われた「クラシックカーフェスティバルin北本きくまつり」。トヨタ車は『カローラ』から『2000GT』までバラエティに富んだ車種が参加していた。
11月12日に埼玉県北本市の北本総合公園野球場で行われた「クラシックカーフェスティバルin北本きくまつり」。こうした旧車イベントで幅を利かす日産勢は、ここでも多くの車種が顔をそろえていた。
19日に始まったヒストリックレーシングカーのイベント「リシャール・ミル 鈴鹿サウンド・オブ・エンジン2016」では、1970年代に活躍したF1マシンが2台走行。初の鈴鹿デモランということもあり観客の注目を集めた。