日本を代表する国際的な自動車レースのサーキットである鈴鹿サーキット。実はその開設にあたっては当初から、一部のコアな自動車ファンの為の二輪も含めての自動車レースだけを念頭にしたものではなかった。
海外ゲームを多数取り扱うインターグローより、その伝説的名手、セバスチャン・ローブ監修のラリーゲーム『セバスチャン・ローブ ラリー EVO』が、2016年3月17日に発売される。
インターグローは、PS4向けラリーレーシングゲーム「セバスチャン・ローブ ラリー EVO」を2016年3月17日に発売すると発表した。
トヨタは、12月18日から東京・銀座の一角に「TOYOTA GAZOO Racing PADDOCK in GINZA」を開設。コンセプトカーや実際のサーキットでの走行を再現したシミュレーターなど、様々なコンテンツを用意している。
2014年にCMやコラボDLCの配信で大いに話題を呼んだ、任天堂の『マリオカート8』とメルセデスベンツのコラボレーション。両社が、今度は『スーパーマリオメーカー』でコラボレーションを実施すると海外で発表されました。
韓国のヒュンダイモーター(現代自動車。以下、ヒュンダイ)は11月18日、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー15において、『N 2025 ビジョン グランツーリスモ』を北米初公開した。
ガリバーが運営する輸入中古車専門店「リベラーラ」は11月25日、ドイツのプレミアムブランドをバーチャルでドライブができる「リベラーラドライブ」アプリをリリースした。
住友ゴム工業は11月24日、マツダのバーチャルスポーツカー『LM55 ビジョン グランツーリスモ』の実車モデルにダンロップのコンセプトタイヤを提供すると発表した。
日産スウェーデンは、自社の「車」そのものをゲームコントローラーにしてしまうプロジェクト「Project Controller」を発表し、その完成映像をYouTubeで公開中です。
海外で11月3日リリースのシリーズ最新作『Need for Speed(ニード・フォー・スピード)』海外レビューをお届けします。豪華なルックスやサウンドは多くのメディアから称賛され、世界観に相応しいゴージャスな演出力の強さを物語っていました。