「東京オートサロン2015」が1月9日、千葉・幕張メッセで開幕した。色とりどりのチューニングカーが飾る。その中で忘れてはならないのはコンパニオンの存在だ。美しく過激、ときには扇情的な衣装で様々なチューニングカーに花を添える。
スバルブースでは、フラッグシップセダンをカスタマイズした『レガシィ B4 BLITZEN コンセプト』や、SUPER GT参戦予定車「BRZ GT300 2015」を並べ、スバルの考えるモータースポーツ、そしてカスタマイズの世界観を示した。
ブリヂストンのブースは、昨年末に発表された『POTENZA RE-71R』を全面的に推し出している。RE-71は、国産タイヤでポルシェやフェラーリに採用され、非対称パターンタイヤのブームを切り開いたともいえる伝説のタイヤだ。
西武・そごうは1月8日、西武渋谷店で開催中の「F1 ART SCENE 写真展」で、元F1レーサーの鈴木亜久里、レーシングドライバーの佐藤琢磨のトークショーを実施。会場では、F1、インディ、GTと、世界を転戦する2人の“ぶっちゃけトーク”が展開された。
2015年の新車スクープを特集。その中で、トヨタ『ランドクルーザープラド』の3リットル直4直噴ディーゼルターボエンジン搭載車が7月に、そして『ランドクルーザー200』ベースのレクサス『LX570』が、10月に日本に投入されると報じている。
富士スピードウェイは、1月9日から11日に幕張メッセで開催される「東京オートサロン2015」に出展する。
西武・そごうは、開催中の写真展「F1 ART SCENE 写真展」の特別イベントとして、元F1レーサーの鈴木亜久里氏と佐藤琢磨氏のトークセッションを1月8日におこなう。西武渋谷店のA館7階の特設会場で、時間は17時30分から18時30分の予定。
本日ご紹介するサーキットの"看板娘"ことレースクイーンは、真夏の祭典「鈴鹿8耐」の出場チーム、No3『RS-ITO&ASIA』を応援する『RS-ITO&ASIAガール』。
本日ご紹介するサーキットの"看板娘"ことレースクイーンは、真夏の祭典「鈴鹿8耐」の出場チーム、No35『プラスワンモーターサイクルレーシングチーム』を応援する『Rプラスワンモーターサイクルレーシングギャル』。
2017年度の開通を目指して工事がすすめられている東京外かく環状道路(外環)千葉区間。この新たな道に沿い、JR二俣新町駅から東京メトロ原木中山駅まで、4kmを1時間かけて走ってみると、地上のインターチェンジから地下区間へと移る構造物の“いま”が見えた。