日本自動車殿堂は11月8日、2019~2020年のイヤー賞4賞を発表。トヨタ『カローラ/ツーリング』およびその開発グループが「日本自動車殿堂カーオブザイヤー(国産乗用車)」に選ばれた。
日本自動車殿堂は11月8日、2019年の歴史遺産車として、三菱『A型』(三菱甲型)、いすゞ『エルフTL151型』、ヤマハ『スポーツSR400』、マツダ/ユーノス『ロードスター』の4台を発表した。
日本自動車殿堂は11月8日、2019年の殿堂入りとして、「工業デザイン思想」に基づく車づくりを提唱した小杉二郎氏、エンジン滑り軸受解析の道を拓いた染谷常雄氏、大型二輪車の開発によりカワサキブランドを確立した大槻幸雄氏の3名を発表した。
今期のプロ野球が終了し寂しさを感じる方は多くいると思うが、海の向こうからやってきたモンスターによって晩秋の所沢は再び熱気に包まれた。
鈴鹿サーキットは、2019年11月9日~2020年2月16日の期間中、鈴鹿サーキットホテルガーデン、「モータースポーツイルミネーション~鈴鹿8耐リターンズ~」が登場する。
ビートル、ランチア、ヨタハチ、NSXまで! 本物の「名車」とは? 既成概念を打ち壊し『自分の愛車こそ、名車』を合言葉に集う、南信州の熱きクルマ好きたちが所有する最高のクルマ68台。全出展車両の写真を大公開!
三菱自動車の欧州部門は11月5日、新型『L200』(Mitsubishi L200)が「2019年スコットランド・カー・オブ・ザ・イヤー」の「ピックアップトラック・オブ・ザ・イヤー」に選出された、と発表した。
マツダの欧州部門は11月2日、新型『マツダ3』(Mazda3)が「2019年スコットランド・カー・オブ・ザ・イヤー」に選出された、と発表した。
群馬県太田市のSUBARU(スバル)群馬製作所矢島工場敷地内で11月3日、3年ぶりに「スバル感謝祭」が開かれ、地域住民やスバルファンなどが詰めかけて賑(にぎ)わった。
東京モーターショー2019が最終日を迎えた。臨海都心の複数カ所に会場が展開する今回のショーだが、有明地区と青海地区とを結ぶ「OPEN ROAD」では、「D1」、「86/BRZレース」、「ダカールラリー」などに参戦するレーシングカー、競技用車両を見ることができる。