終わりと見せかけて、実は「まだまだ行くよぉ」な第39回東京モーターショー企画。1954年の初開催以来、50周年の区切りを迎える今回のショーテーマは「“Driving Tomorrow!” from Tokyo みんながココロに描いてる、くるまのすべてに新提案」。
カナダとアメリカ合衆国が協同運営し北極方面の航空宇宙防衛を担当する軍事組織、NORAD(ノーラッド、北米航空宇宙防衛司令部)は、毎年12月24日になるとサンタクロースの動きを追跡監視し、その模様をウェブで伝える。
『ロードスター』というスポーツカーブランド、北米で成功し、国内で導入が始まったレクサスブランド、今年のキーワードはこのふたつのブランドをクローズアップしました。
GSに10点入れました。ひとつには人とクルマの関係…ディーラーも含めて、ただ単にクルマのハードウェアにクローズアップするのではなく、クルマのある生活という全体像の次元で見直していこうとする部分に共感しました。
日産自動車は、12月21日から1月13日まで、日産本社ギャラリーと日産銀座ギャラリーで「SYLPHY DRESS UP STYLE WEEK」と題した新型『シルフィ』のデビューイベントを開催中だ。
日産自動車は、2006年1月26日から2月1日まで、六本木ヒルズで、新型『シルフィ』の発売を記念したスペシャル・イベント『NISSAN SYLPHY presents「CHIAKI SHIMADA “Dress up”in Roppongi Hills」』(日産シルフィプレゼンツ「嶋田ちあき “ドレスアップ”イン六本木ヒルズ」)を開催する。
三菱ふそうトラック・バスは、ダイムラークライスラーと日独両国の高校生交流プログラム「たけのこプログラム」を支援することを決定し、同プログラム運営を担当するベルリン日独センターとの間で調印式を行ったと発表した。
ブリヂストンは、東京都中央区の本社ビル1階のコミュニケーションスペースの展示内容を改装した。改装して最初の展示では、「ブリヂストンの挑戦は止まらない」をテーマに、世界に向けて挑戦しているスポーツ活動を紹介している。
世界ナンバーワンの自動車雑誌、『カーアンドドライバー』が恒例の「アメリカで販売されたクルマベスト10」の発表を行った。ホンダ・アコードはなんと今回が20回目のベストカー選出となる大記録。やはりここでも日本車への評価の高さが目立った。
トヨタ自動車は15日に開幕した「エコプロダクツ2005」に愛・地球万博で活躍した『i-unit』(アイユニット)を展示し、来場者の注目を集めていた。