ホンダは、9月27日から9月29日まで、東京ビッグサイトで開催される第33回国際福祉機器展に福祉車両・機器を出展すると発表した。
全国社会福祉協議会と保健福祉広報協会は、27日から3日間、東京ビッグサイトにおいて、第33回国際福祉機器展H.C.R2006を開催する。
模型のタミヤは17日、東京浅草のROX3にて「ミニ四駆PROグランプリ in TOKYO」のシリーズ第2戦を開催。同時に媒体対抗「ミニ四駆PRO GPプレスカップ」が開催された。ジャストタイムトライアルは「とにかく速く!」ではない頭脳派レース。
「国際物流総合展2006」(12日−15日、東京ビッグサイト)には数多くのフォークリフトが出品されていたが、来場者の注目を浴びていた1台が三菱重工のハイブリッドフォークリフトだ。
2代目『スカイライン』は1963年11月の発売。純オーナーカーをめざし、まったく新しいコンセプトのもとで設計されており、初代のアメリカ車的な大柄なイメージとは対照的だ。時代を先取りした軽快で機能的なスタイルが大好評。メンテナンスフリーをうたった“封印エンジン”がCMで話題を呼んだ。
トヨタ自動車は東京・有明の東京ビッグサイトで12日−15日に開催された「国際物流総合展2006」に出展したが、2台だけの出品で、周りのコマツ、日野自動車、いすゞ自動車などに比べて非常に質素なブースであった。
1991年登場の7代目トヨタ『カローラ』の広告キャッチコピーは「Big And Safety 大きな、愛のような、カローラ誕生」。高まる高級志向の中、カローラの価値は、心と感性の領域に踏み込んだ。スイッチ類の使いやすさ向上や、「走る」「曲がる」「止まる」を進化させるため、部門を超えた議論を重ね、感動を生み出す品質に仕上げた。
日本グッドイヤーは、スタッドレスタイヤ『ICE NAVI ZEA』(アイスナビ ゼア)の発売を記念して「科学ノチカラグッズプレゼントキャンペーン」を10月1日から12月31日まで実施する。
タミヤは17日、東京浅草のROX3にて、媒体対抗「ミニ四駆PRO GPプレスカップ」を開催した。プレスカップ・コンクールデレガンス部門1位はネコ・パブリッシング『J's Tipo』の59号車だった。
模型のタミヤは17日、東京浅草のROX3で「ミニ四駆PRO GPプレスカップ」を開催した。自動車ニュースサイト『レスポンス』も出場。「プレスカップ」は今回が“Round 1”=第1回、20媒体が3名(3台)1チームで参加した。