3月28日・29日の2日間、「春休み・ちびっこ建機フェア2017」が、日本キャタピラーの建設機械総合研修施設「秩父ビジターセンター」で開催された。
トヨタの主力コンパクトカーのひとつ、『オーリス』。米国において、オーリスに最大出力1000hpのドリフトレーサーが登場した。
ホンダは毎年恒例となっているファンイベント「Enjoy Honda 2017」を、4月1日の熊本を皮切りに全国で開催する。今回の目玉は、今夏に日本発売予定の新型『シビック』だ。
富士スピードウェイは、9月2日・3日に「スーパー耐久シリーズ第5戦 富士 SUPER TEC」を開催。決勝レースは、今シーズン国内最長となる10時間耐久レースとして実施する。
28日、ピレリジャパンは2017年のモータースポーツ活動の概要説明と、4月1日より発売される『チントゥラートP6』の発表会を開催した。新しいタイヤは、中国で製造されるが、小型車のサイズが設定されるなど日本市場のニーズを意識したタイヤだという。
政府の「働き方改革実現会議」が、長時間労働の是正などに向けた改革の実行計画案をまとめた。政府は秋の臨時国会に関連法案を提出し、2019年度施行を目指すという。
アウディ・ジャパンは28日、都内で開催された「Audi Sport 2017 Press Conference」で、スーパー耐久シリーズで今季から新設されるSTRクラスに2台のアウディ『RS3 LMS』を参戦させることを発表した。
2016年度も魅力的な新型車が続々と登場した。その結果として今年度の販売状況はどうだったのか?そして来る2017年度はどのようになるのか?期待も込めて、今月号ではそれらを予想してみる。
レスポンス編集部主催のセミナーイベント「飛び出せ!ミライのクルマ!!」簡単なアンケートに答えていただいたのち、PDF資料をお送りするとともにビデオ画面をお知らせいたします。パソコンやタブレット、スマートフォンでもご視聴になれます。
28日、世界耐久選手権(WEC)のLMP1クラスに参戦するTOYOTA GAZOO Racingは、ルマン24時間レースを含む今季のWEC第2~3戦に追加出走させる3台目のマシンのドライバーを発表。昨年のスーパーフォーミュラ(SF)王者である国本雄資が加わることが決まった。
アウディ・ジャパンは28日、都内で「Audi Sport 2017 Press Conference」を開催。今季の国内レース参戦体制を発表した。
鈴鹿サーキットは、7月27~30日に開催される「コカ・コーラ鈴鹿8時間耐久ロードレース」を無料で観戦できる「ヤング割0円キャンペーン」の対象年齢を高校生まで拡大すると発表した。
トヨタのコンパクトFR車『S-FR』。新証言を続々スクープ、その最新の動きを追う。日本とヨーロッパにマーケットを集約することで、全幅1700mm以内に収め、プラットフォームは新設、専用となるとのこと。開発における現在の大きな壁は、デザインとコンセプトだ。
スバルとマツダのクルマを例えるならば、万能選手というよりもスペシャリスト。卓越したキャラを持つクルマたちは海外でも注目されており、多くのファンを獲得している。今回は快進撃を続けるスバルとマツダの強さを大研究することで、ファンを虜にする理由に迫る。
公益社団法人自動車技術会が主催、デザイン部門委員会が企画する、第5回カーデザインコンテストの授賞式が3月27日に行われた。各社のカーデザイナーがメーカーの垣根を越えて、将来のカーデザイナー育成のために活動しているもので、今回は大賞を含め5作品が選ばれた。