3月7日~10日に行われたジャパンインターナショナルボートショー2013で、”海、とびきりの週末”をテーマに、ボート、マリンジェット、船外機の製品群の展示をはじめ、ボート免許教室や会員制マリンクラブの情報発信など、総合マリンメーカーをアピールした。
3月7日~10日に行われたジャパンインターナショナルボートショー2013で、トーハツはフィッシングボートのニューモデル『TFW-23R/25R』を展示した。
アメリカ海軍は3月8日、アーリントン国立墓地において1862年に沈没したUSSモニターから収容した2体の身元不明の水兵の遺体を埋葬すると共に、栄誉を称えるための式典を行った。
3月7日~10日に行われたジャパンインターナショナルボートショー2013で、ホンダは”走りの歓び”をテーマにブースを出展した。
秩父鉄道は、直営『長瀞ライン下り』を3月10日より営業開始している。
3月7日、ジャパンインターナショナルボートショー2013で日本ボート・オブ・ザ・イヤー2012が発表され、プリンセスヨットジャパンの『プリンセス V52』が獲得した。
3月7日、日本最大のマリンイベント、ジャパンインターナショナルボートショー2013が開幕。パシフィコ横浜と横浜ベイサイドマリーナの会場を使用して、今年で2回目の開催となった。2つの会場は直行の無料シャトルバスで結ばれた。
7日開幕したジャパンインターナショナルボートショー2013。ミズノマリンは津波発生時の避難場所となる救命艇シェルターを出展している。大型船舶などに備えられている救命艇をベースにトイレを備えるなどシェルター用に改造したもの。
スズキは、チタン製プロペラやカーボン製エンジンカバーの採用で軽量化を図った船外機のコンセプトモデル『DF300+』を日本初公開している。
7日開幕したジャパンインターナショナルボートショー2013。ホンダブースには、免許不要で操縦、航行できるカタマラン(双胴)カヤックキットが展示されている。
ヤマハ発動機の木村隆昭専務執行役員は3月7日、パシフィコ横浜の会場で会見し「4月には船外機の生産累計1000万台という節目を迎えられる見込み」であることを明らかにした。
国内最大のマリンイベント、ジャパンインターナショナルボートショー2013が3月7日、パシフィコ横浜と横浜ベイサイドマリーナの2会場で開幕した。国内外165社、210艇が展示され、10日までの会期4日間で4万2000人の来場を見込んでいる。
日本舟艇工業会 関西支部は、西日本最大規模のボートショー、「関西ボートショー2013」を4月5日~4月7日の3日間、新西宮ヨットハーバーで開催する。
ホンダは3月7日から10日、パシフィコ横浜などで開催される「ジャパンインターナショナルボートショー2013」において、4ストローク船外機のフラッグシップモデル「BF250」(250馬力)などを出展する。
カメリアラインは、同性の親子を対象に、5月1日博多発~5月31日釜山発までの往復利用限定で、「子」にあたる乗客(年齢制限なし)の運賃を無料とする親子旅応援キャンペーンを実施する。